「身近な自然の魅力を五感でキャッチし、わくわくする。これが私の〈自然との会話〉。この楽しさを多くの人に知って欲しいと願い、三河湾周辺の自然環境に目を向けた日々を送ってきた」(本文より)
鳥の生態研究・保護活動を行う作者は、ライフワークとして自然便り「四季旬報」を月3回発行しつづけている。愛知・三河湾周辺の四季折々の自然の姿を、美しい写真とエッセイによっていきいきと描き出す。
この本を読んで自然を体験しよう。この本を持って自然の中へ出かけよう!
渥美 守久(あつみ・もりひさ)
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