2018年6月発売
舟橋 栄二(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/29
熟年世代の皆様、必見!!
大人気作品『夢の豪華客船クルーズの旅: 大衆レジャーとなった世界の船旅 』の著者が送る、旅行本第二弾!!
阿部 良武(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/26
「高校生から高齢者まで読んで頂きたいと思っております」と願う著者が綴る夫婦、就職、健康、日本そして、アメリカのこと…。60以上の項目から、豊かに生きるヒントがきっと見つかる全世代必読の一冊。
今井 良幸(著)
価格:540円(税込)
発売日:2018/06/26
山行で得られた貴重な経験と自然とのふれ合いは、何物にも代えがたい人生の珠玉の思い出である。ここに、これまでの山行のうち、記録として残していたもの百編を選んで、一冊の記録集としてまとめた。
市川 毅一(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/26
頭が重い、肩が痛い、胸が苦しい......それ、宇宙の法則が乱れているせいかもしれないー あなたの心のもち方次第で、身体の不調や不安、悩みは変わります!
森角 幹生(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/26
三十歳を目前に控えた新橋のサラリーマン小坂孝太郎は、3人の女性の間で揺れ動いていた。自分には手が届かない清楚なお嬢さん、年上の甘えさせてくれる同僚、頼ってくれる後輩……。
黒瀬 長生(著)
価格:600円(税込)
発売日:2018/06/22
「日本随筆家協会賞」や「日本詩歌句随筆大賞」など、数々の国内の文芸賞を受賞した著者が綴る日々のあれこれ。当たり前に「そこ」にある世界は、当たり前ではないことに気付かされる。
館 和夫(著)
価格:300円(税込)
発売日:2018/06/22
一九七九年(昭五四)から三年程の間、私は江差町から公的な記録である北海道無形文化財指定記念誌(昭五七・江差追分会刊)の編纂委員を委嘱され、いつかはとあこがれて果たし得なかった追分節の歴史を探訪する機会にも恵まれた。
塩田 冬彦(著)
価格:380円(税込)
発売日:2018/06/21
スピノザ哲学から仏教までを研究対象とする著者・塩田冬彦の、初の句集!!
伊豆諸島三宅島の自然と四季の移ろいを中心に、宮澤賢治へのオマージュ、バッハへの讃美、そして高倉健の追悼句まで。計91句を収録。
星 一彰(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/20
日本における自然保護、自然保護運動の原点は「尾瀬」といわれる。尾瀬は関東地方と東北地方の接点にあり、日本海側と太平洋側の境界でもある。
小畑 文男(著)
価格:700円(税込)
発売日:2018/06/20
「春風の心を持つ人に人はなびく」、作家・神渡良平氏の名言です。教育も例外ではなく、子どもを立派な人間に育て上げた親御さんと先生方を見ると、その大部分が春の心を持った人たちです。
学校様物語: 伊勢崎藩領内の郷学校の内、上樋越村嚮義堂の研究
八木 一章 (著)
価格:800円(税込)
発売日:2018/06/20
学校様と言う名前は私が小学生の頃に、上樋越の人々が親しみを込めて呼んだ嚮義堂の呼び名です。嚮義堂と言う厳めしい名が有るのを知ったのは高等小学に入った頃でした。
中西 義明(著)
価格:540円(税込)
発売日:2018/06/19
様々に移り変わる世界の中で、人は、人々はどのように立ち止まり、流され、そして生きるのだろう。会話の機微が美しくも儚い短編小説集。
栗村 芳實(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/18
下野の国から利根川に注ぐ母なる河鬼怒川と小貝川、そして足尾山地を源流に支流が幾多の物語を編む渡良瀬川。その流れをたどり歴史と分化を知る川紀行の電子書籍第二弾。
石原 忍 (著)
価格:600円(税込)
発売日:2018/06/13
「婚宴」「ぶどう畑の労働者」「十人のおとめ」……。我々は本書で既存の知識を植え付ける「教育」をされるのではない。たとえ話に隠された「ことば遊び」の中の真理を、著者特有のユーモアで解き明かす意欲作。
布下 正宏 (著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/06/11
ーきっかけは高校1年生の時の国語の授業からだったー
科学の先端と若者の成長を見つめつづけ著者が、その軌跡を俳句とスケッチで辿る。「蒼い」時代に体験した喜怒哀楽を綴った青春の句画集。
平尾 力哉
価格:700円(税込)
発売日:2018/06/05
数々のオペラ演出をした著者が最も好むオペラと名言する『フィガロの結婚』の魅力を、モーツァルトの半生、ダ・ポンテの台本、そこで生れたであろう会話の数々、もちろん演出の妙を絡めてあますところなく解説する。