2018年8月発売
本田 剛彦(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/29
まだ幼くてこの東日本大震災の事情を理解できない孫たちやまだ見ぬ曾孫が将来この本を読んで、私の存在を永く記銘してくれれば、これに勝る喜びはない。
永田 良茂(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/27
出版後、日本経済新聞や毎日新聞などのメディアにも取り上げられた本著。
実体験から生まれた知識に読めば納得、目から鱗の実践的ノウハウ本!!
永田 良茂(著)
価格:1050円(税込)
発売日:2018/08/27
神戸の地名にもこの地だけでなく、 全国に共通する縄文地名も多い。 このことは広く共通の縄文語が行き渡っていたということにもなる。
本田 剛彦(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/18
ふとしたことから、日頃利用している「クリーニング」について考えた著者が辿る、地元「長崎県」に洗濯屋がやってきた経緯。そこには地理的な理由だけではなく、様々な歴史が埋もれていた。
藤田 悠子・松尾 善弘/(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/18
大久保さんは詩作の際、 漢詩の根幹をなす「平仄の規則」に忠実に従い、 語法・語義にわたる漢語力を自在に駆使して、 数こそ少ないが西郷漢詩に勝るとも劣らない作品を遺している。
新木 としろう(著)
価格:540円(税込)
発売日:2018/08/16
隣の芝生は青く見える。それは家の中にある家具や、家そのものにも言えるらしい。普段は寡黙なカレらの赤裸々な告白を軽妙にまとめた一冊。
棚倉 彦一(著)
価格:1000円(税込)
発売日:2018/08/15
「今は昔」とは、現代の日進月歩の文化に追いつけず、昔を振り返ってみようと思い、「今在る昔の物」を撮ったものです。そのなかでも、生活に関わる昔の民具を主体に探っていきました。
倭女王大日孁貴の墓: 日神・天照大御神に仕える巫女・太陽の妻が証明された
棚倉 彦一(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/08
平原弥生古墳調査報告編集委員である著者が、考古学者原田大六氏の遺志を継ぎ、神話と歴史に疑問符を投げかける!!
棚倉 彦一(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/08
筆者は奥飛騨の小さな寒村で生まれた。水田の少ない部落では、痩せた石コロだらけの畑を耕し稗や粟などの雑穀を栽培して、主食は稗飯ばかりの暮らしだった。
絵筆の旅: 「神戸」から「北京」そして「上海・江南水郷」へ : 画文集
中島 英郎(著)
価格:750円(税込)
発売日:2018/08/07
中国江南水郷の風情に惹かれた神戸在住の作者が、延20日間にわたって取材したスケッチをもとに絵と短文で水郷の風景や生活を隈無く描き出した画文集。
飢餓と戦争・生存戦略の歴史: 鉄のビック・バンと官僚国家の形成
浅井 壮一郎(著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/07
各文明の歴史には必ず混乱期があり、それは飢餓を伴うものだった。。
伊達 酔狂 (著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/06
飢餓道、修羅道、地獄道。ここは地獄の一丁目。地蔵和讃、成仏転生、そして輪廻転生。冥土情話、地獄情話、賽の河原の子守唄。不思議な不思議な物語。
小谷 稔 (著)
価格:500円(税込)
発売日:2018/08/02
”墨”がなければ”血”で詠う郷里の荒廃ー病との共生ー己との対話ー多数の作品を世に送り出してきた歌人の、嘘偽りのない心情を詠った渾身の秀作。
類家 玄二朗 (著)
価格:1,000円(税込)
発売日:2018/08/01
脳の細胞は、その内側と外側からと同時に刺激を与え続けると、その刺激の量に応じて、細胞の一つ一つが電気を与えられて生きもののように動き始めるようです