ー本物の写真を撮り続ける

 

静岡県在住・写真家

前田 惠三(まえだ けいぞう



「萌えネコ」大人ネコ編 ①  写真集 / ニャン画

電子書籍 500円(税込)

 

“Moe Cats” Kitten Edition Vol.1

- PHOTO MANGA Shot by cats

電子書籍 500円(税込)

 



Q & A


東京都美術館にて(上野の森芸術大賞)受賞作と

○ プロフィールについて

 

前田 惠三(まえだ けいぞう)

 

<略歴>

東京医科歯科大学卒

神戸大学医学部大学院卒

医学博士

医療法人理事

 

<主な受賞歴>

国際美術評論家大賞

日本藝術栄誉賞

グローバルアーツ・国際親善友好芸術賞

上野の森芸術大賞

総合写真展優秀賞

「美しい日本を撮ろう」企業賞

全国保険医写真展会長賞

NHK「BSデジフォトまつり」金賞

「2015 美術評論家が最も注目するアーティストBEST100」認定、

その他写真展入賞入選多数

 

<出版・個展>

出版「歯相学入門」静岡新聞社、

大塚薬報 NO.664「ネコは芸をしない」写真特集

花美術館 Vol.35

BM(美術の杜)Vol.35, 38

AJ(Art Journal)Vol.81, 83, 84, 85

○ 作品について

 

ーこれまでの発売した出版物について教えてください。

 

前田:紙の本での発売は「歯相学入門」静岡新聞社刊、電子書籍は「萌えネコ」子ネコ編 ① と ②、「萌えネコ」子ネコ編 ① と ② の(英訳版)、そして「萌えネコ」大人ネコ編 ① の計5冊です。

「萌えネコ GO!」写真集 / ニャン画:子ネコ編 ②

電子書籍 500円(税込)

 

Moe Cats Go! : Photo Manga Kitten Edition Vol.2

電子書籍 500円(税込)

 


「萌えネコ」大人ネコ編 ① 写真集 / ニャン画

電子書籍 500円(税込)

 

―どのような経緯で「ニャン画」写真集を制作するようになったのでしょうか。

前田:今までになかったネコの漫画つまり「ニャン画」の世界を造りたかったからです。そしてこのニャン画に登場してくる「リンリン一家」を、世界中のネコ好きに知らしめたかったからです。

特に、真っ白ネコ4匹と真っ黒ネコ1匹のめずらしい組み合わせの本物の家族ネコは、世界でも類を見ないと思います。

 

 

―現在の「リンリン一家」の状況を教えていただけますでしょうか。

前田:現在4匹(人)います。5匹(人)の家族ネコ「リンリン一家」の長であったリンリンは去年天国へ召されました。

 

このリンリンが、お婿さんのカミルとともに築いてくれたネコ家族5匹(人)の撮りだめした写真から、「萌えネコ」の全作品が生まれています。

 

白黒めずらしい組み合わせの家族の成り立ちについては、「萌えネコ」子ネコ編 ① に詳細が書かれています。特にリンリンとカミルの真っ白ネコ夫婦に、真っ黒ネコのプロちゃんがなんで生まれてきたのか、その「出生の秘密」が包み隠さず赤裸々に恥ずかしげもなく(笑)書かれています。

 

 

―前田先生にとって、登場する「リンリン一家」の存在とは、どのようなものでしょうか。

前田:家族そのものです。

 

 

―これまでに手掛けてきた作品へのこだわり、ポリシー(方針)を教えてください。

前田:ほんのりした、ほんわかした笑いを造り出すこと。じーんわりとした「スローラ―フ(slow laugh)を生みだすこと。それによりゆーっくりと「心が癒される」ことを目指しています。

 

カスタマーレビューに「癒されました」と書いてあると、「やったね」と思います。

 

そして、毎日テレビでこれでもかと流れてくるあのどぎつく強制的な笑いとは、一線を画したい想いで作品を造っています。と言っても「萌えネコ」シリーズは、現在のところほとんど売れていません。しかし、リンリンの追悼のためにも、最終巻まで頑張ります。

 

 

 

 ―今後の出版予定について、お聞かせください。

前田:「萌えネコ」大人ネコ編 ② と「萌えネコ」大人ネコ編 ①(英訳版)どちらも現在進行中です。

「萌えネコ」大人ネコ編 ② :現在作成中
「萌えネコ」大人ネコ編 ② :現在作成中

○ 20代、30代にフォーカスした人生論

   

―若者に教えておきたいこと、大切なことを教えてください。

前田:どんな分野でも、どんな職業でも、どんな世界でも「勉強」すること。「勉強」とは「勉めて強くなること」です。と言っても別に学校の勉強をせよとは言っていません。何でもいいから自分な好きなことだけをとことん勉強すれば良いのです。

 

とにかく勉強して「一芸に秀でる」こと、そして「勝ち組」になること、これが大事です。そうすれば必ずや道は開けてくるのです。人生の成功者は皆「勉強」しています。

  

 

―人生で最も影響を受けた作品(本など)を教えてください。

前田:若いころに文学やら思想やら哲学やらノンフィクションやらたくさんの本を読みました。が、正直言って一番影響を受けたのは「お金」に関する本でした。金融、利殖、投資、保険、経営、日本経済、国際経済に関する知識をなるべく若いうちにたくさん身に付けましょう。なんでもよいから一冊読んでみましょう。そして実践してみましょう。桐谷さんの「優待生活」でもいいですよ。

 

アメリカでは小学校ですでに「株取引」の授業をやっているとのことです。日本では定年退職し、年金暮らしになった「爺さん、婆さん」がやっと投資を始めます。そして大半は失敗するのです。

○ 最後に人生の先輩として大志を抱く方へ、メッセージをお願いします。

 

前田: 「お金」に無知だと人生必ず失敗しますよ。無数の敵が待ち伏せしている荒野を、「丸腰」で歩くようなものだからです。

 

お金は「無知な人、貧乏な人」から「有識な人、お金持ち」に向かって日々吸い上げられているのです。キリスト教の聖書にも「富めるものはますます富む」と書いてあります。

たとえばクレジットカードひとつとってみても、貧乏人は安い買い物でも「リボ払い」を選んで「リボ手数料」という名の高金利を取られます。一方、金持ちは高い買い物でも一括払いをするので手数料は無料のうえにポイントがたくさん貯まります。

 

スマホをいじる暇があったら、今からすぐに「お金」の勉強をして、他人より早く「吸い上げる側」になりましょう。この世界は早い者勝ちです。とにかく幸せな家庭は、「お金」の知識の上にしか成り立たないのです。

 

「お金が無くても家族みんなで幸せだ」とテレビなどでよく耳にする言葉です。でも病気、事故、災難、災害に遭った時、自分たちだけでは対処できなくなり悲嘆の毎日を送ることになるというのは、日々のテレビの報道で嫌と言うほど見せられています。