カント哲学の特性: 批判哲学の途を歩むとは何か

藤田 昇吾/著

発売日:2018年1月30日

1,200円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:教養



「カント没後200年記念」として出版された書籍を、このたび電子書籍化!

「(前略)カント哲学が、哲学思想の流れが全て集まり、またそこから流出する湖に喩えられるように、長い哲学思想史上の総決算であったと言えるであろう。」(本文より)本書は、近代哲学の祖とも言われるカントの哲学の本質的特性を最大限に究明する。「カント哲学の諸特性」、「『純粋理性批判』の概説」、「人間的意志の自由」など7章で構成。難解なカント哲学の全体像を捉えた一冊。

著書プロフィール


藤田昇吾(ふじた・しょうご)

1939年 大阪市生れ

1965年 京都大学文学部哲学科哲学専攻卒業

1972年 同大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得退学

1974年 大阪教育大学専任講師

現在 大阪教育大学(西洋思想)教授

 

著書

『西洋思想の源流と展開』(文化書房博文社)

翻訳

L.W.ベック著「カント『実践理性批判』の注解」(新地書房)

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