メビウスの輪

高森 直喜/著

発売日:2019/9/14

700円(税込)

発行形態:Kindle版



商品解説


「うらと表が一体化し、二次元から三次元の空間ができるといえば、メビウスの輪であろう。メビウスの輪は一枚の細長い紙を一回ひねってその両端をつなぐとできる。そしてできたその形はちょうど無限を表す記号となる。そこではうらも表ももはや存在しない世界である。次元が変われば矛盾するものでさえ一つになってしまうのだろう。」(本文より)

 

春も、夏も、秋も、冬も、変わらずどこかで、花が咲く—

高校の英語教師としての日常、家族を支える父としての日常、そして、この世に生きる一人の人間としての日常。それぞれの日常の表裏を爽やかな筆致で描いた珠玉のエッセイ。

著書プロフィール


高森 直喜(たかもり・なおき)

1951年生

宮崎県立妻高等学校英語科教諭

主な著書「やじろべえのうた」

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