命を守った1000人の証言 東日本大震災1000人の被災者が伝える あの苦難な体験はして欲しくない

宮城 武雄 / 著

発売日:2021/4/19

1,000円(税込)

発行形態:電子書籍



商品解説


[商品について]

―無駄にしてはいけない教訓―

2011年3月11日に発生し、甚大な被害をもたらした東日本大震災。

貞観地震をはじめ、多くのの地震・津波を経験した先人たちが残した石碑や伝承、もしその教訓を正しく生かすことができていたら――。

本書は、その思いを子々孫々に至るまで伝えるために、特に被害の大きかった地域を訪れ、1,000人の被災者の方々から集めた生きた証言を、読みやすく要約して収めた貴重な記録である。

首都直下型地震や南海トラフ地震の発生が想定される今、生き残るために必要なものとは何かを改めて世に問う一書となっている。

 

「目次]

刊行にあたって

プロフィール

被災3県の位置図

震災の記録 被災概要と浸水区域及び航空写真

未来への教訓 ~命を守った1000人の証言~

岩手県

洋野町

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野田村

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双葉町

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富岡町

楢葉町

広野町

いわき市

石碑からの伝言

未来の皆さんへ、命を守る10のメッセージ

 

[出版社からのコメント]

忘れ物があっても取りに帰ってはいけない、という先人の教訓は、同じ悲劇が繰り返されてきたことを想起させますが、大事なものや心に残るものを振り払って非難するということがいかにつらく、難しいことか改めて考えさせられます。地震に限らず、自然災害の被害が深刻化している中で、本書の教訓が様々な形で活かされることを切に願います。

著書プロフィール


宮城武雄(みやぎ・たけお)

 

1942年宮城県多賀城市生まれ、電機会社定年退職後、町内会役員、史跡案内ボランティア、県社会福祉協議会「いきいきクラブ」講師。2011年東日本大震災時に民生委員、児童委員の任期中に震災で津波を体験。

ふるさとを襲った津波の怖さを後世に伝える東日本大震災「3.11を忘れないで」を2012年に自費出版。

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