地球と生きる: ~災害と向き合う知恵~

金田 義行 / 著

発売日:2021/5/12

880円(税込)

発行形態:電子書籍



商品解説


[商品について]

―天災・人災を防ぐために知るべきことを学ぶ―

近年多発している自然災害による甚大な被害は、私たちの社会、生活に深刻な影響を与えています。本書は、地震や津波といった自然災害について理解するために必要となる地球のメカニズムについて、豊富な写真とイラストを使用して、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができるように解説した作品です。防災の基本である正しい情報と環境への意識を高めるための一書として、またご家庭や学校での防災教育の参考書として、幅広くご活用いただける内容となっています。

 

[目次]

1私たちの住む「地球」

水の惑星

地球表面の70%が海、地球表面の30%が陸

地球の表面はゆで卵の殻

卵の殻は動き続けている

東北地方太平洋沖地震

2 宇宙の中の「地球」

太陽系の惑星

月の地震-月震

地球は水の惑星

3地球はゆで卵

地球の内部

プレートって何?

4太陽の光

光合成のしくみ

様々な環境変動・気候変動

5海は不思議がいっぱい

海底の資源

深海ってなんだろう

海と気象

6地震はなぜ起きるの?

地震の大きさ

海溝型地震と内陸地震

7津波はなぜ起きるの?

津波のしくみ

東京湾の津波・様々な津波

8防災

避難場所について

これから私たちにできること

9未来に向けて

私たちの未来をひらく

おわりに

 

[出版社からのコメント]

野生動物のように鋭敏な感覚器官を持たない私たちにとって、自然の脅威に対峙するためには地球を始めとする自然環境への興味が不可欠となります。予測不可能な災害に備えるための第一歩として、本書を多くの方にご活用いただければ嬉しく思います。

著書プロフィール


金田義行(かねだ・よしゆき)

 

1953 年東京生まれ。

東京大学理学部研究科大学院地球物理専攻修士課程修了、理学博士。専門は地震学、減災科学研究。 現在、香川大学四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構副機構長、地域強靭化研究センター長、特任教授。文部科学省委託 研究「南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト」総括責任者。 情報科学技術委員会委員ほか多数務めている。

 

著書:『先端巨大科学で探る地球』(東京大学出版会) など多数。

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