失われた英雄:新・阿久留王伝説

露崎 清美 / 著

発売日:2019/12/23

900円(税込)

発行形態:電子書籍



商品解説


これは、約1700年間、「賊」や「鬼」と忌み嫌われてきた、悲劇の英雄・阿久留王の物語である。

 

「ヤマトの国の日本統一の歴史とは、一万年続いた蝦夷の生活圏を奪い取った歴史でもある。奪い取るには大義名分がいる。だから阿久留王側が「賊」であり「鬼」であり「蛇」でなければ困るのである。歴史は常に勝者によって作られる。本当に阿久留王が「賊」であり「鬼」であり「蛇」であったのであろうか。筆者は考える。」(本文より)

 

とてもとても古い時代、日本にまだ「西日本ヤマト国」「東日本クナ国」「エゾ国」の3つの国があった頃。日本統一を果たそうと迫り来るヤマトタケルの東征軍、迎え討つは蝦夷の雄・阿久留王。やがて阿久留王とその民人は滅んでいったのだが……日本草創期に、時代の流れに翻弄されつつ、滅びゆく民族を命がけで守ろうとした悲劇の英雄を描く、歴史ロマン小説!

著書プロフィール


露崎 清美(つゆざき・きよみ)

昭和21年 千葉県生まれ。

会社経営のかたわら、古代史を研究。特に、地元に眠る伝説を発掘、研究。ヤマトタケル伝説を全国規模で収集し、ヤマトタケル東征研究会を主宰。

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