幸泉の魅力:心癒す水墨画・淡彩画の世界

松村 幸泉 / 著

発売日:2020/4/21

800円(税込)

発行形態:電子書籍



商品解説


一つの墨から無限に広がる幽玄な墨絵の世界に魅せられ、この道に足を踏み入れ早や四十年が経ちました。
四周を緑の山々に囲まれた大和盆地ひときわ秀麗な姿を見せるのが三輪山であります神霊の鎮まる山、神奈備山として古くから神聖視されてきました。わが国最古といわれる神社のひとつだと言われています。青垣の山麓につづく古の山の辺の道・訪れる人を神話や古代ロマンの世界へいざなう、四季草花や染まりゆく晩秋の山肌に流れる朝霧、一望かえせば遠くには二上、大和三山と幽玄にははかり知れない眺望です。
この道は、一見ひなびた平凡な山村風景に過ぎないが、そのたたずまいは神秘的というか不思議な雰囲気を感じるのです。幸いにも私は長い年月、神霊の鎖まる三輪山の麓で生活をさせていただいている喜びは、気負うことなく静かに燃え、又しずかに神々の言菓に耳を傾け学んでまいりたいと思っております。時の流れの一コマを生きてその一生が墨絵に没頭できるならば、自然とふれ合うことの幸せをしみじみと噛みしめているこの頃なのです。(あとがきより)

著書プロフィール


松村 幸泉(まつむら・こうせん)
1966 年 書家米田玉泉先生に師事
    (市展賞・県展 受賞、東京美術館展一部入選2 回連続受賞)
1975 年 幸泉書道教室を立ち上げる
1977 年 書道漢字古典、張瑞図法書選を独学で10 年間学び現代に至る
1978 年 水墨画苫野恵山先生に師事
1981 年 書家日展審査会員、林田芳園先生に師事
     (読売書法会展、特選2 回連続受賞)評議員~幹事となる
1986 年 水墨画 山田玉雲画伯の水墨画集を求め独学で7 年間模写の繰り返しくりかえし学ぶ
1993 年 全日本水墨画展初入選
1994 年 全日本水墨画展(優秀賞 受賞)その後、毎年出品し受賞を重ねて会員となる
1997 年 三輪明神( 大神神社)に水墨画霧中の神山1 面を寄贈
1998 年 全日本水墨画会展に再度(優秀賞)を受賞
2001 年 書道日本書芸院大賞受賞(二科審査員)となる
2002 年 幸泉水墨画グルー プ展を開催
     読売新聞社主催名士名流作品展に出品
2004 年 幸泉水墨画グルー プ展(2 年に1 回開催)淡彩画を始める
個  展 1994 年から通算3 回(橿原ロイヤルホテル、松森画廊、アゼット奈良画廊)
現  在 書道日本書芸院二科審査員、全日本水墨画会 会員
     奈良エルトピア労働会館 教室 主宰(水墨画・淡彩画 講師)
     三郷町文化センター   教室 主宰(水墨画・淡彩画 講師)
     富雄南公民館      教室 主宰(書道 講師)
     桜井市巻野内     教室 主宰(書道・水墨画・淡彩画講師)

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