批孔論の系譜:中国人の思考基底を探る

松尾 善弘 / 著

発売日:2019/12/20

500円(税込)

発行形態:電子書籍



商品解説


「孔子批判(孔子及び儒教に対する批判運動)」から探る、中国人の思考基底。

 

「折しも文革の余波は陰に陽に身辺に及び、批林批孔キャンペーン酣なる中で、自らも思想葛藤を余儀なくされた。煩悶を繰り返すうち、当初の問いが中国人の思考基底は何かという問いへ転換し、儒教とは何かの問いも誘発され、その究明をライフワークにしようという考えも固まっていった。そして気がついてみると、このたび、『批孔論の系譜』上梓の階梯へ辿りついていた。」(本書「あとがき」より)

著書プロフィール


松尾 善弘(まつお・よしひろ)

1940年生まれ。

1959年 東京教育大学漢文学科入学。

1963年 同大学院修士課程入学。

1967年 同博士課程入学。

1975年 鹿児島大学教育学部に着任,現在に至る。

《著書》

『漢語入門―発音編―』白帝社 1989.4発刊

『漢語入門―文法編―』白帝社 1993.3発刊

『唐詩の解釈と鑑賞&平仄式と対句法』近代文藝社 1993.4発刊

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