究極の医療は円通毉療: 医療・宗教・生き方を一円融合

田中 実/著

発売日:2019/10/22

800円(税込)

発行形態:Kindle版



商品解説


生命とは何か、健康とは何か、病とは何か、医療とは何か、科学とは何か、宗教とは何か、霊・心・体とは何か、その他諸々、医療哲学の根本テーマを体系的に構築したのが円通毉療を説く本書である。

 

生命(広義)とは、中心帰一の回転コマ運動をする円・球であり、それは宇宙大自然のミクロからマクロに至る万物万象の姿・形である。これをアナログで示していたのが太極図である。本書では従来の太極図に古事記の国生み神話からヒントを得た“中心帰一の回転コマ運動”と、これを横軸に伸ばした“波動図”を加味して太極円通図とし、これを基礎に諸テーマの体系的解釈を試みた。

 

真の医療哲学を土台にして初めて、WHOの身体的・精神的・社会的(+霊的)な健康がもたらされるはずである。

著書プロフィール


田中 実(たなか・みのる)

1950年京都市生まれ。1974京都府立医大卒。1981年同大学院修了。1998年六角田中医院開業。2011年より2015年まで世界中医薬学会聯合会男科専業委員会常任理事。

1982年より2015年まで神戸中医学研究会所属、伊藤良・森雄材両師に師事し東洋医学の研究啓蒙に携わる。その過程で、東洋医学の理解にはその根底にある道教・儒教・仏教、特に易経の理解が不可欠と氣づき四書五経を学ぶ。さらに関連の密教・古神道・言霊・数霊を含めて研究と実践に取り組む。同時に、これまでの医学教育で顧みられなかった「医療とは何か」、それに関連する「生命・病・健康・癒し・自然治癒力・科学・宗教・教育・医師とは何か」等の諸テーマの一元的解明を試み、独自の医療哲学を確立する。

「医療から毉療へ」、「生命毉療」、「円通毉療」が基本理念。毉道・健康道・円通道・観音道を実践し、本来の毉療を現在に温故創新し、修身斉家治国平天下を目指す。2010年より円通塾を開講。

著書に、『生命毉療は円の毉療―カゴメ歌の謎解きと医療哲学―』他、共著に『中医臨床のための方剤学』他。

 

ホームページ:homepage3.nifty.com/rokkaku-tanaka/

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