小説 必勝の逆技: 丸尾十郎伝

清水 直史郎/著

発売日:2019/7/7

800円(税込)

発行形態:Kindle版



商品解説

「どんな強い相手でも、勝負の動きの中で隙ができるものだ。今、目の前にいるこの大男にしても、必ず隙ができる。その瞬間を突けば必ず勝てる、絶対に勝つんだ」(本文より)

物語の主人公・丸尾十郎は商業学校で勉強するかたわら、柔道場に通うようになった。たまに稽古に行き、汗を流す。最初は、少しばかり興味があるからやってみた、といったところであった。そんな軽い気持ちで始めた柔道が、その後の自分の進路を決めることになるとは、彼は想像もしていなかった――日教組文学賞受賞者がおくる、圧巻の柔道小説‼

著書プロフィール


 清水 直史郎(しみず・なおしろう)

1931年9月 群馬県高崎市に生れる

1957年3月 群馬大学教育学部社会科(英語科副専攻)卒

1989年3月 小中学校勤務の後、退職

作品

1988年8月 小説「鵄の徽章」

1991年6月 詩「峡谷の晩い夏」(日教組文学賞)

1991年7月 小説「少国民教場」

1992年6月 小説「陽炎は野に炎えて」(日教組文学賞)

1994年10月 小説集「すっぱい春」

1996年6月 詩集「季節の顔 若葉の薫り 虚飾の都市」

2000年10月 小説集「はいぼう」

 

表紙絵・挿絵 清水直史郎(白亜美術協会会員)

 

参考・引用書

「日本の歴史13 明治」研秀出版株式会社

「図説 高崎の歴史」あかぎ出版

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