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死刑廃止には賛成ですか?この問いに胸をはって答えられるほど死刑について多くを知らない方には、ぜひおすすめしたい一冊です。これまでの死刑制度の歴史・問題点を振り返り、現代の若者の死刑観を考慮したうえで、死刑の代案を提言しています。賛成派、反対派、双方の立場から死刑について徹底的に考えられていて、このご本を読むことで一人でも多くの人が真剣に考えられるようになることを願っています。

出版企画部・海野


揺れる絞首刑台: 若者の死刑観と個人的な死刑の代案

宮野 彬 /著

発売日:2019年2月27日

1,000円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:教養



「日本は、今、それでも、まがりなりにも死刑廃止への道を歩んでいる状態にあるのか、それとも、相変わらず道なき道を歩んでいるのであろうか。これが、本書のテーマである。」(本文より)本書は、これまでの死刑制度の歴史・問題点を振り返り、現代の若者の死刑観を考慮したうえで、死刑の代案を提言した一冊。「わが国の死刑制度の歴史的変遷」、「死刑の廃止に向けての問題点」、「現代の若者の死刑観」などの9章で構成——「廃止派」と「存置派」双方の立場から死刑を考える。

著書プロフィール


宮野 彬(みやの・あきら)

1933年 東京に生まれる

1957年 中央大学法学部卒業

1963年 東京大学大学院博士課程修了

鹿児島大学法文学部講師・助教授を経て現在 明治学院大学法学部教授

主著 『安楽死』(日経新書)(日本経済新聞社、1976年)

『刑事訴訟法100問』(共著)(蒼文社。1978年)

『刑法入門』(共著)(有斐閣新書)(有斐閣、1979年、[新版]1989年)

『安楽死から尊厳死へ』(弘文堂、1984年)

『刑法各論』(共著)(青林書院、1984年、[増補版] 1988年)

『犯罪の現代史』(三嶺書房、1986年)

『日本の刑事裁判』(三嶺書房、1987年)

『おもしろ公務員刑法雑学読本』(公人の友社、1988年)

『刑法の社会学』(三嶺書房、1989年)

『刑事和解と刑事仲裁』(信山社、1990年)

『裁判のテレビ中継を』(近代文藝社、1993年)

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