男女の機微を、熱く、雅に詠いあげる恋と愛の歌集。

愛 天地 : 歌集

石崎 虚空/著

発売日:2017年11月16日

800円(税込)

装幀

カバー/SGRI

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:文学



男女の機微を、熱く、雅に詠いあげる恋と愛の歌集。日本の美しい情景が、美しい言葉で浮かび上がる。日本語の美、艶やかな表現力、想像から生まれる情念を歌の端々から心の琴線に触れてくる。

 

ー本文よりー

美しい日本文化のひとつに歌会始めがあります。どこの国にもない美しい習慣です。

日本文化の根幹である歌の中に、少しでもかかわれると言うささやかな願いでもあります。多くの先人は、辞世を歌で詠みました。これも日本文化の大切な浪漫です。果して私の主旨が上手く盛り込めたでしょうか。歌の国日本のためにも。

なお「天地」を「あめつち」とせずに、「あわ」と読むことにしたのは、『ほつまつたゑ』によります。この頁が百十一頁になった奇跡も。(天の浮橋)

著書プロフィール


石崎 虚空(いしさき みそら)

大阪府出身、大阪府在住。

 

■著作

詩集『生命』、詩集『あああああ』、詩歌集『白馬恋情』、歌集『戀花人』、詩集『ん・ちっぽけな供養』。

以下は本名、正明名義で刊行。

『あなたニッポン人?』『かささぎ』『「心美人」してますか』『いま、子どもに伝える51の徳育』『心の育て方』『やまと言葉からへ』上・中・下など多数。

 

■美しい日本文化研究所代表


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コメント: 1
  • #1

    三郎 (水曜日, 06 12月 2017 11:27)

    『愛天地』という題名に騙された。連想した西郷隆盛の『敬天愛人』とは縁遠い恋愛の歌集ではないか。けれど、読み終えてみると不思議と南洲の顔が思い浮かんだ。それは月だって顔を赤らめるような、歌に込められた熱い思いゆえだろう。どんな恋にもサヨナラがふりかけのようについてくるんだね。