「文学の鬼」とも呼ばれる「岡田徳次郎」の波乱生涯とその作品集。

漂泊の詩人 : 岡田徳次郎

河津 武俊/著

発売日:2017年11月23日

500円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:文学



芥川賞候補作家となる作品を生み出すも文学と酒をこよなく愛し、「文学の鬼」とも呼ばれる「岡田徳次郎」の波乱生涯とその作品集。

 

芥川賞候補作「銀杏物語」、詩のほとんどを詩撰抄として収録。

 

岡田徳次郎の清澄で憂愁に満ちた作風は、貧窮と漂泊の生涯とともに読者に共感と感銘を与える。

著者の緻密な取材とその考察からうまれた人物描写は、藤本義一氏も絶賛したノンフィクション作。

著書プロフィール


河津武俊(かわづ たけとし)

昭和14年(1939)福岡市生まれ。

現在大分県日田市で内科医院に勤務。

 

著書

『秋澄—漂泊と憂愁の詩人・岡田徳次郎の世界』(講談社、1988)

『山里』(みずき書房、1988)

『肥後細川藩幕末秘聞』(講談社、1993)

『耳納山連山』(九州文学社、1996)

『山中トンネル水路——日田電力所物語』(日田文學社、2001)

『富貴寺悲愁』(弦書房、2003)

『肥後細川藩幕末秘聞』(弦書房、2003再刊)

『漂白の詩人・岡田徳次郎』(弦書房、2004年再刊)

『秋の川』(石風社、2006)

『森厳』(鳥影社、2013)

 

句集

『花吹雪』(弦書房、2016)など。


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