石井・ランシング協定をめぐる日米交渉: 日米外交史上初の事例とその研究

池田 十吾/著

発売日:2019年3月24日

1,200円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:教養



日米外交史上初の大事件を、今一度確認する——1917(大正6)年11月2日、中国に関する日米両国間交換公文、いわゆる石井・ランシング協定が石井菊次郎特命全権大使とロバート・ランシング国務長官の間で調印され成立した。本書は、この日米外交史上初の事例の、協定成立過程から廃棄に至るまでの一連の流れを詳細にまとめた歴史研究書。

当時の日米外交事情を知ることで、現在の日米関係が見えてくる。学術的価値の高い一冊。

著書プロフィール


池田 十吾(いけだ・そうご)

 1947年 熊本県に生まれる

 1976年 国士舘大学大学院政治学研究科博士課程修了

 1978年 国士舘大学講師

 1981年 国士館大学助教授

 1986年 ジョージタウン大学大学院留学

 2003年 国士舘大学大学院政治学研究科委員長

 現 在 国士舘大学政経学部教授、博士(政治学)

 

主要著書・論文

「東郷外相と日米交渉」『国士舘大学政経論叢』(国士舘大学政経学会誌、1985年)。

「日米安保改定をめぐる日米交渉」『外交時報』(外交時報社、1994年)。

「ヒュー・ボートン博士と日米関係」『法政論叢』(日本法政学会誌、1988年)。

『STUDY OF TRUMAN DOCTRINE』(成文堂、1994年)。

『戦後日米関係の軌跡』(共著、勁草書房、1995年)。

『戦後アメリカ外交の軌跡』(共著、勁草書房、1997年)。

『名著に学ぶ国際関係論』(共著、有斐閣、1999年)。

『国際政治経済辞典』(共著、東京書籍、2003年)。

『日本外交のアイデンティティ』(共著、南窓社、2004年)。

 その他。

関連書籍



書籍へのコメントはこちらからどうぞ

コメント: 0