22世紀アート5年目のご挨拶

皆様方の温かいご支援を賜り、おかげさまで株式会社22世紀アートは、5年目を迎えました。

 

2019年、私が経営者として、やるべきことは3つです。

 

① 個人、会社問わず、等身大であり続けること。

② 時代の“潮流と深層”を読み解くこと。

③ 企業理念に準ずること。

 

2018年での諸先輩方との出会いは、私が新米経営者として数年抱えてきた悩みを、ある意味で正当化して頂き、己の弱さを否定する思いから、前向きに立ち向かうチャンスを頂きました。

 

「IOT」は勿論、「第四次産業革命」がどれほどのインパクトなのか。私たちの思いやアイデア、スキルはどこまで通用し、変化にどこまで対応できるのか。実際にその時が来るまでわかりません。

 

事実、出版においても歴史を振り返れば、時代の扱いは様々でした。

日本では、7世紀初めの聖徳太子の自筆といわれる法華義疏に始まり、人類の生活・歴史は常に「本」と共に歩んできました。

しかしながら、グローバル化が進むにつれて出版の価値観は次第に帰納され、人々の生活の中で活きていた出版は、消失し、我々個人の生活環境から切り離されたものへと変化しはじめています。

一方でクラウド時代の幕開けは生活と出版の新たな関わり合いが生まれるチャンスだと強く感じています。

失われつつある日本人ひとり一人のたぎるエネルギーの表出を支援し、伝え、世界中の人々の感動・活力へと移し替えることが我々のミッションです。

 

誰もが「本」に触れ、「本」を生み出し、「本」を愛する人になる。そんな文化インフラを作るために、22世紀アートをスタート致しました。

 

「イノベーション経営は、徹底した顧客第一主義からしか生まれない」

この想いを胸に、持ち前の諦めの悪さを生かし次世代に立ち向かっていきたいと考えております。

 

「出版とは、今、社会が必要とする情報を発信すること」という思いを胸に、これからも沢山の良書を新たな本の形「電子書籍」として、多くの人々に届けるお手伝いをさせて頂きたいと強く思います。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社22世紀アート

代表取締役 向田 翔一