神詠短歌 ―みそひと文字の頌―

新垣 壬敏/著

発売日:2019/8/22

1,000円(税込)

発行形態:Kindle版



商品解説

 神の子を 十字架刑にと 叫び居る 烏合の衆の 理不尽に泣く——

 

「筆者の専⾨は作曲である。以前から第⼆の専⾨を持つことを勧めていた。七⼗の⼿習で短歌を詠い始めて、短歌形式が持っている⾳楽性に、⼼惹かれたものである。」(本文より)

 

神学的・哲学的・聖書的なものを題材にした、短歌の新たな形式「神詠短歌」を生み出した作者による挑戦的な作品集——新たな表現形式を体験できる稀有な一冊。

 

著書プロフィール


 新垣 壬敏(あらがき・つぐとし)

 

フィリヒン・パナイ島・イロイロ市生まれ。沖縄県出身。国立音楽大学作曲科卒業。

代表作「ごらんよ空の鳥」、「マラナタ」、他150曲を超える賛歌や150の詩編歌を作曲。

ミサ曲は「平和の願い」、「聖フランシスコ・サビエル」等6曲。1995年にはオペラ『阿麻和利』(あまわり/台本 謝名 元慶福)を作曲。長崎にて初演。2000年には名古屋で再演された歌曲には、『26人の殉教』(台本 田中澄江)を作曲。長崎にて初演。2000年には名古屋で再演された。

歌曲には、『新垣壬敏歌曲集』(ドレミ楽譜)の他、葉祥明の詩による『小さなわたしたちのワルツ』、金子みすゞの詩による『こだまでしょうか』、まど・みちおの詩による『いのちの歌』の歌曲集がある。器楽曲には『無伴奏チェロのための”トゥバラーマ”、オルガンのための『超天楽のテーマによる変容』、『メモリアル40一風のユンタ』、他多数。著書『賛美、それは沈黙のあふれ』、『言葉と音楽』、『賛美のいけにえ』が教文館より出版。楽譜集『マラナター主よ来て下さい一』、『日本のミサ曲』がサンパウロより、金子みすゞの詩による女声合唱曲集『こだまでしょうか』が音楽之友社より出版。

CD『砂の上の足跡』、『あるクリスマスの出来事』、『聖週間の典礼聖歌』がサンパウロより リリースされている。2013年9月25日、キングレコードから、新垣壬敏歌曲集のCD、《こだま でしょうか》がリリースされた。

関連書籍



書籍へのコメントはこちらからどうぞ

コメント: 0