筑後川渡船転覆: 駿介と副田先生 

鶴 良夫/著

発売日:2019/8/13

500円(税込)

発行形態:Kindle版



商品解説

 学校のチャイムが聞こえる——先生、ありがとう。

「先生は、頭を丸坊主に刈り込み、小柄だががっちりとした体格である。まるで兵隊さんみたいな先生だなと駿介は思った。それが副田先生を初めて見た時の印象だった。」(本文より)

昭和17(1942)年の春、駿介は国民学校の5年生になった。4年生の時の担任は転任し、新しい先生が校長から新5年生の松組の皆に紹介された。新しい先生は、副田美代次といった——

主人公と新任担任の出会いと別れを描いた心温まるストーリー

著書プロフィール


鶴 良夫(つる・よしお)

1932年,佐賀市に生まれる。

著書に『ガンバレ!理枝先生』(ぎょうせい)。『佐賀ん町を馬鉄が走る』(リーベル出版)これは,1988年2月13日から6月14日まで『佐賀新聞』に連載。『筑後川渡船転覆』(リーベル出版)。『岸岳城へ翔ぶ』(鳥影社)がある。

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