国内外のコンクールで数々の受賞歴を持つ「関口ふくよ」の待望の作品集。

ふくよの世界 : 関口ふくよ作品集

関口 ふくよ/著

発売日:2018年4月9日

1,000円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:アート



私は、どの絵を描く時も

ニコニコと笑顔で熱いコーヒーを

飲みながら描いています。

 

楽しい絵と感じていただけたら

嬉しく思います。

著書プロフィール


関口 ふくよ(せきぐち・ふくよ)

 

1936年東京都生まれ。

師・鈴木勝美。

ʼ07水彩画・ʼ09油彩画を始める。

 

経歴

’11 ’12 上野の森美術館日本の自然を描く展出品

’13 春麗女流作家大賞、ベルシー美術館永久収蔵、みなとみらい芸術展覧会グランプリ

’14 「美の視点」最優秀芸術作家大賞、日伊秀抜教育親善金賞、ベルリン国際平和芸術大賞、日中韓芸術栄華鳳凰賞

’15 美の創造大賞、日本女流芸術大賞、日中韓芸術親善貢献賞、ジャパンアートフェアinマンハッタンNYCグランプリ

’16 タイ王室王子より”子供のためのアジア美術”感謝状、モンゴル天龍芸術創造大賞

’17 インド美術展国際平和褒賞受賞

’18 日本ベルギー150年周年友好大賞

その他 受賞多数


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書籍へのコメントはこちらからどうぞ

コメント: 17
  • #17

    たーちゃん (木曜日, 27 9月 2018 17:53)

    芸術の世界は本当に自由で懐が深いものだとこの本を読んで気づきました。ふくよさんの世界は、私の見る景色と似ているところもあれば、その大胆な感触で新しい世界を見せてくれるところもあります。
    俯瞰で見た街の会なんかは特にそれを思います。鳥になった気分です。

  • #16

    コ府クヨラブ (木曜日, 27 9月 2018 17:52)

    青空を描くのが美しい人だなと思いました。光の当て方や奥行き、それを書くのは本当に難しいと思いますがとても上手だと思いました。また花や人などどれを見てもなんか胸に迫るような出来です。
    想像力の翼で飛んでいるような気持ちになります。

  • #15

    ちっちゃいワールド (木曜日, 27 9月 2018 17:52)

    細かく計算された構図でありながら、その上に大胆な色使いで描いたような作品です。
    ふくよさんのタッチは勢いがあって、風景の絵画でも退屈ではなく、ダンスを踊っている絵画でも決してお高くとまった感じがありません。
    読むごとにずっとこの世界に留まっていたいそんなファンが多くなるような絵画です。

  • #14

    富樫ざえもん (火曜日, 25 9月 2018 15:43)

    いい意味でふくよさんが好きなものを好きなように描いた作品だと思います。この作品には実際にある箱根などの風景も出てきますが、きっと実際の風景よりも美しく感動的に書かれていると思います。美術家と言うフィルターを通して世界を見る、その世界この本を通して見ることができて面白みがありました。

  • #13

    シャワー (火曜日, 25 9月 2018 15:42)

    色と色が溶け合って混じり合って、柔らかな光あふれる絵画をたくさん見ることができます。江ノ電の絵画作品は電車も草花も海も光り輝いてカラフルなんだけどとろけるような味わいがあります。
    他にも人だったり自然だったり宇宙人だったりどの作品も緩やかなような味わいがあります

  • #12

    たこ (火曜日, 25 9月 2018 15:42)

    才能のある人は、私たち凡人と違うものが見えているのだろうか。
    景色や果物、人など、身近なものなのに、ちょっと頑張れば描けそうなのにできない。「できる」を叶えた作品たちが羨ましくなりました。

  • #11

    みっちゃん (火曜日, 25 9月 2018 15:41)

    果物などの対象物がきっちりと枠内におさまっている。「コーヒーを飲みながら」描いたという表現からは想像できない、とても繊細で几帳面な描写だと思います。

  • #10

    さきちゃん (火曜日, 25 9月 2018 15:41)

    前半はぼんやりした線が多いのでそういう作風かな?と思いながら進めて行くと、そんなことはない。
    線のくっきりした描写もあり変化を楽しめました。どれにも心のこもった優しさを感じます。

  • #9

    クロス (火曜日, 25 9月 2018 15:40)

    関口ふくよさんというアーティストの方は今まで聞いたことがありませんでしたが、確かにタイトルのふくよの世界と言う通り世界観を大切にされた方なんだと思います。バラの花などの草花に箱根や富士山などの名所旧跡、様々な題材ですが、構図や色合いにこの人の世界観がにじみ出ている気がします。

  • #8

    タント (木曜日, 30 8月 2018 09:27)

    自分が丹精込めて書き上げた絵画を並べて作品にすると言う作業は素晴らしいですが労力も多いと思います、でもそのおかげで私のようなファンはとても楽しむことができます.
    名古屋城や海私の好きな風景がとてもたくさん出てきました。皆さんの好きな風景もきっと見つかるのでぜひ読んでください

  • #7

    マシュマロ (木曜日, 30 8月 2018 09:27)

    柔らかい感触の富士山の日もあれば、重厚で力強い富士山もある。
    1つのものを様々な側面から魅力を発見することができる作家さんなんだと思います
    私はどうもこういったことが苦手なので絵画を書くときの参考になって良いです

  • #6

    ぼんぞ (木曜日, 30 8月 2018 09:26)

    船出と言う作品がとても美しいと思いました。
    大海原に立ち向かうマストをあげた、船の絵が描かれています。この絵画の凄いところは、海も船も青色で書かれているところです
    それぞれの青色の違いをうまいこと使いながら1つの作品に仕上がっています。この迫力を皆さんにも体験してもらいたいと思います

  • #5

    くまさん (月曜日, 27 8月 2018 12:10)

    絵画ももちろん美しいのですが、その前に書かれた解説もとても素敵なものが多いです
    船出と言う作品の解説は特に爽やかなところがあると思います。
    芸術に触れる旅人に出会う旅のススメが書かれていてなんだか勇気が湧いてきます。
    作品と解説両方楽しめる作品集なんて素敵だと思います

  • #4

    かつし (月曜日, 27 8月 2018 12:09)

    赤富士と言う作品では、有名な浮世絵の赤富士が、西洋のテクニックとタッチで描かれておりとても新鮮味があって面白いです。浮世絵も好きですがこういった富士山もなんだか雄大で楽しげで良いですね。いろいろな芸術への愛があふれたふくよさんだと思います

  • #3

    かみさん (月曜日, 27 8月 2018 12:08)

    舞妓さんと言う作品では、美しい日本髪が青色で塗られているのが特徴です。
    私のような素人だったら黒色で髪の毛を伸びそうなのに青色で書くとこんなにも深みが増すんだなぁと言うことに気づきました色彩感覚の優れた作家さんだからこそできる技だと思いました

  • #2

    三郎 (月曜日, 27 8月 2018 12:07)

    「嘘でしょ、1936年生まれだなんて!」と、妻が感嘆する。
    「すげえ人がいるんだな。俺達なんて戦後生まれの若造、まだまだこれからだな」と、この画集から私も夢と元気をもらった。
    「絵もそうだけど、この人、きっとあなた好みね」
    「絵や顔写真だけでは人柄まで判断出来ないよ」
    「そうかしら。人は見た目が9割、それに絵は性格が一番出るものよ。だから、子供が罪を犯したとき必ず絵を描かせるでしょ」
    「どういう人柄とみた?」
    「失礼ながら炊事洗濯まるでダメじゃないかしら?」
     妻が言う「あなた好み」の意味は、一点豪華主義の私を指す。実は油絵を描く――ただその一事に惚れて妻と結婚した私だった。
     還暦過ぎてから自分の伴奏で孫と童謡が歌いたくて、ピアノ教室に通い始め、「せめて四十代からやってたら」と先生に残念がられる妻。
     私の方はと言えば、退職後に凝り始めたのが水彩画や絵手紙で、「この色、どうやろか?」と、私より絵心のある妻にしばしば教えを乞う。
    「この画集のように、あなたも自分の色とタッチを持てるようになるといいわねえ」
     妻にそう言われてひとつ目標が出来た。人生100年時代、私も一冊くらい画集を出版しよう!
     ――そんな思いを抱かせてくれたこの画集に乾杯!

  • #1

    レモーネ (月曜日, 27 8月 2018 12:06)

    舞妓さんやいのり、赤富士など、日本の伝統や歴史が絵にキャンバスいっぱいに表現されている。ゆったり味わいたい作品がずらりそろっている。