こんなにもカワイイ、北海道の大自然に生きる動物たちの写真集!

北の森の住人たち:木川次夫 写真集 

木川 次夫/著

発売日:2017年9月1日

500円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:アート



1993年時間的に少し余裕が出来たので、(故)高田誠三(元大阪芸術大学教授)に師事し、本格的に

写真を始めた。

二年後、動物好きの私は、野生動物(野鳥含む)を撮りに、車で冬の北海道へ行つた。

尾袋沼で数百羽の自鳥が眠る海岸で、大自然の織りなすドラマに、すっかり魅了されて、北海道通い

が始まった。それから25年になる。

道東を中心に広い北海道を、場所地域は特定せず情報と経験とカンで、出合に期待し対話を楽しみに

撮ってきた。

高田先生亡き後は、師岡清高(大阪芸術大学教授)に師事、美しい写真は剥製を置いてでも撮れる。

「動きのある生きた写真を撮るように」とアドバイスを受けている。簡単な様で奥が深い。

近年は動感のある写真表現に「チャレンジ」している。

北海道で初めての土地でも、情報や場所を親切に教えて頂いている。庶民的で素朴な情感に

触れる事が多く、自然好きの都会育ちで故郷のない私には、最高の心の故郷となっている。

著書プロフィール


1935 年 大阪市に生まれる

1955 年頃 ミノルタ、セミP を購入、写真に親しむ

1972 年 大庭不動産を開業

1986 年 大庭住研株式会社設立、経営

1993 年 写真を本格的に始める

1994 年 朝日カルチャー受講

1995 年 写真クラブ燦入会

1995 年 高田誠三「大阪芸術大学教授」に師事

1995 年 北海道野生動物(野鳥含む)をテーマに活動する

2011 年 北大阪写真クラブ入会 師岡清高「大阪芸術大学教授」に師事

1999 年 第三回全日本花の写真コンテスト銅賞

2002 年 個展 富士フィルムフォトサロン/大阪

2002 年 写真集出版「北辺に生きる」発刊

2002 年 全日本花の写真コンテスト銀賞

2002 年 朝日新聞「2 0 0 2 年読者の新聞写真」兵庫県代表

2004 年 個展 川西市立ギャラリ ー /かわにし

2005 年 個展 富士フィルムフォトサロン/大阪

2008 年 西日本写真クラブ対抗フォトコンテストグランプリ

2012 年 個展 富士フィルムフォトサロン/大阪


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コメント: 11
  • #11

    KAZU (日曜日, 06 5月 2018 13:00)

    2012年の富士フィルムフォトサロンで写真に会いました。
    写真集購入癒されました。友人が癌になり少しでも癒されてもらえたらと、プレゼントさました。大阪での写真展楽しみにしています。

  • #10

    チキチキバンバン (木曜日, 04 1月 2018 10:16)

    私は北海道札幌に在住しているので、親しみを持ってこの写真集を観せてもらった。トップバッターに登場するエゾリスなどは、両脇に樹木が生い茂るサイクリングロードなどで、その姿をよく目にするし、最近ではキタキツネも、テリトリーを広げたのか幹線道路の陸橋下に巣穴を作っていて、早朝に子ギツネがじゃれ合っている姿を見かけたこともある。
     この写真集の動物達は皆、北の地の四季を活き活きと暮らす仕草が捉えられていて、息遣いまで伝わって来るようだ。
     また、動物写真の間に掲載されている風景写真も、はっとするほど美しい。82ページなどは何を撮影した風景なのだろう。撮影場所のクレジットがないのが残念だ。
     どの写真からも、著者木川氏の北海道の美しいが厳しい自然と、そこに生きる動物達への愛着が感じられた。

  • #9

    はるちゃん (木曜日, 04 1月 2018 09:51)

    息をのんだ。こんなにも美しいものがこの世には本当にあるんだ。これが私の最初の感想だった。恐ろしいほどにどこまでもどこまでも自然だ。透き通っていて繊細で見たことのない美しさだ。人間よりも小さな弱くも見える動物達がこんなにも力強く自然の中で生きているなんて。決して作ることはできない。彼らはときに人間が決して再現することができない表情を見せる。だが、この美しさは少し触れれば壊れてしまいそうにも思える。人間が間違った気持ちで方法で足を踏み込めばこの美しさは失われてしまう。そうはさせない。守りたい。守らなければいけない。人間は私達が思っているよりはるかに弱い、そう思った。

  • #8

    3代目ざるそば (土曜日, 30 12月 2017 13:55)

    森に動物たちがいるのではない、動物たちがいてこその森だ――ときおり挟まれる風景写真は、私たちにそう語りかけているように見えた。四季おりおりの美しい森を捉えたこの写真集は、「動物写真」という小さなジャンルで捉えるよりも「地球写真」という枠組みで捉えるべきなのではないだろうか。本作を味わいながら私の頭に常にずっとあった言葉は、【森羅万象】だった。

  • #7

    ベニテングタケ (土曜日, 30 12月 2017 13:44)

    小学生の頃、家のすぐ裏には山があり、自然に囲まれた北海道夕張市南部に住んでいました。キタキツネやエゾリス、熊の糞や爪痕が残る幹。キツツキを初めて見た時の感動。友達と木登りして食べた山葡萄。目の前に落ちてきそうな大きな夕日。そんな尊い昔の記憶を一気に引き出してくれた素敵な作品です。

  • #6

    かおりん (日曜日, 10 12月 2017 22:31)

    エゾリスの背すじは、こんなにピンと伸びているのか!極寒の森で自然と対峙しているこの小さな生命の瞳の輝き、ヒゲの緊張感に地球の息吹を感じる。

  • #5

    さんぎょぷ (日曜日, 10 12月 2017 22:00)

    作者のカメラを通した視点に優しさ、温かさ、そして愛おしさを感じる。北海道の自然の中に生きる動物たちは健気で自然で、そして力強い。自然のなかに生きる彼らの姿を、なんと温かさに満ちた視点で捉えていることか。愛らしさを通り越して、生きることの美しさをこの作品は見せてくれている。

  • #4

    アビ太郎 (木曜日, 07 12月 2017 18:28)

    北海道は一度も訪れたことがない。自然の中には多数の生き物たちが住んでいることは分かっていたが、こんなにも生き生きと雪に閉ざされた大地を駆け巡っているのかと驚かされた。美しいその姿は胸に響いた。

  • #3

    りえっぴ (木曜日, 07 12月 2017 09:34)

    動物たちのあどけない表情は、写真家と顔見知りなのか?と思える程、自然な姿を見せてくれている。
    日常生活に疲れたらそっとページを開いて欲しい。
    北海道のゆるぎない大自然とあどけない眼差しが、疲れた心を必ずや癒してくれるだろう。

  • #2

    森のくま (木曜日, 07 12月 2017 09:15)

    過酷な四季の住人たちは澄んだ瞳の持ち主だ。木の実を手にきょとん顔、ご馳走を食む茶目っ気に愛くるしさが見え隠れ。暮らしの一瞬を切り取れないほど俊敏な動きは木々を渡り命を繫ぐ、息吹が聞こえる。大樹の窪みに肩寄せあって、季節が巡り春が来る。小さな命を取り巻く大きな世界を、手に取るような1冊です。

  • #1

    義一 (水曜日, 06 12月 2017 13:06)

    写真集を見て、鮮明な写真から伝わる写真家の感性の素晴らしさに感動した。
    私は自然環境問題を考えてきた一人として、森の生物たちの生態とかわいらしいぐさが
    はるか遠くから聞こえる森の動物たちをイメージさせた。どの写真も人の心に伝わる
    想像の世界を構築して、森に住む妖精が飛び交う不思議な空間に体ごと吸い込まれる
    錯覚に陥った。リスやクマ等と楽しく遊ぶ自分がいた。私の脳を癒しの森へと誘ってくれた。
    素晴らしい作品に感謝。