「絵とはいったいなにか。そして人はなぜ絵を描くのか」

海外でも高い評価を受ける、孤高の洋画家「五十嵐誠」の待望の作品集。

A4版 豪華ハードカバー製本で発売です!

THE JAPAN BEAUTY MASTERPIECE ARTBOOK - MAKOTO IGARASHI OIL PAINTING COLLECTION

Makoto Igarashi(五十嵐誠)/著

発売日:2018年5月6日

2,160円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:A4版 ハードカバー製本

ジャンル:アート



絵とは何か? 絵とは本来、原始的なものであり、点と線と面の組み合わせで出来ている。しかし、それらはまだ裸の状態であるといえる。人間と同じで社会性をまとう必要があるのだ。そのために文学や宗教や歴史などの要素を取り入れ、より人間らしい感情を取り込むことで、観賞者にとって見やすく伝わりやすいものとなる。時代は変わり、文字の発明や写真印刷の発達により、情報を伝えるため・残すための絵から、生活が豊かになり楽しむための絵へと役割を変えている。だからと言って絵とは文学や宗教に従属するものではない。あくまでも絵は絵ならではの独自の価値が存在するのだ。 何故絵を描くのか? 絵を描くのは何故か?絵を描くことにより何を求めているのか?生涯を通じてこの自問自答を繰り返し、答えを出すために絵を描き続けていくのが画家である。私自身、何度も何度もこの問題に対して自分自身と向き合ってきた。私なりの答えは、「絵を描くということは、心眼で見ているものを肉眼で見えるものに置き換える作業である。」ということだ。対象は同じでも見る人が変われば表現の仕方も変わる。絵には必ず主観が入るからだ。心の眼でまず見る。あきれるぐらい良く見て、その上で心眼で見えるレベルまで対象を描いていく。そして、絵を描くことにより求めているものは、観る人を見惚れされることだ。

著書プロフィール


五十嵐 誠(いがらし まこと)

昭和23年5月18日東京生まれ

 

2006年

第10 回エイズチャリティ美術展オーエン・ハント特別選賞

ブルガリア国際芸術博覧会国立海外美術館賞

2007年

モスクワ国際芸術博覧会ロシア国立芸術アカデミ一審査員賞

2008年

第11 回エイズチャリティ美術展持田総章芸術大賞

日西芸術交流祭バルセロナ市議会賞

2009年

第12 回エイズチャリティ美術展STOP AIDS 芸術功労賞

第12 回エイズチャリティ美術展フジテレビジョン賞

2010年

第13 回エイズチャリティ美術展守美雄芸術大賞

日・ハンガリ一芸術交流祭国際アートマネージメント賞

2011年

第14 回エイズチャリティ展港区長賞他受賞多数


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