あんこのまんじゅう/告知ー西田亨子文学作品集

(著) 西田亨子

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[商品について]
―もう戻らないその時間は、いつまでも私にやさしい―
身に覚えのないまんじゅう盗み食いを父に咎められた由紀子は、子ども心に悔しさと情けなさで胸をいっぱいにしながらも、盗み食いしたのは誰か分からぬまま大人になった。その父は既に他界し、母もいま忍び寄る老いの中で父の後を追おうとしているーーありし日の家族の姿を思いながら、長年とらわれ続けた心のわだかまりがとけていく瞬間をやわらかな筆致で描いた「あんこのまんじゅう」をはじめ、昭和の時代の家族の肖像が浮かび上がる6編の物語を収めた作品集。

[目次]
あんこのまんじゅう

【一】
【二】
結納
【一】
【二】
【三】
【四】
【五】
【六】
【七】
【八】
【九】
【十】
【十一】
告知
【一】
【二】
【三】
【四】
【五】
【六】
【七】
【八】
【九】
【十】
【十一】
【十二】
【十三】
【十四】
【十五】
【十六】
【十七】
【十八】
【十九】
【二十】
【二一】
【二二】
私が文章を書きはじめた頃
オートロック
あとがき
著者略歴

[担当からのコメント]
自分の物語であったり、家族の物語であったり、友人の物語であったり、誰の人生にも大切な物語はあります。本書の中にあるのは、家族の物語です。懐かしさと、少しばかりのほろ苦さを感じさせる作品を、どうぞごゆっくりお楽しみください。

[著者略歴]
西田 亨子

一九四六年  富山県生れ
一九六九年  富山大学文理学部卒
一九六九年〜二〇〇四年 製薬会社に勤務
二〇〇五年より油彩画(油絵)を学ぶ
個展、富山市美術展、グループ展など多数回
二〇一二年より富山県の文学誌に短編小説やエッセイを投稿
二〇二〇年  小説・エッセイ「あんこのまんじゅう」を出版

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