この町で幸せのまちづくりをしてきた――東郷町長として改革し続けた12年

(著) 川瀬雅喜

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[商品について]

―少子化、高齢化、地域ブランド、ここにある問題はどの町にもある―

バブル時代の箱物行政から生き残る町政へ――「流れを変える」というスローガンのもと、愛知県東郷町の町長として行財政改革から健康、子育て、防災、教育、障がい者支援、そして中心市街地づくりと、未来を見据えた改革を行ってきた。「人とまちみんな元気な環境都市」というビジョンに向けて住んでよかったと住民が思う町づくりを目指した著者が、いま3期12年にわたるその町政の歩みを振り返る。



[目次]

序 章 地縁社会へデビュー、そして町長職へ

第1章 経営資源、まずは人材育成

第2章 組織と業務改革

第3章 財政の健全化 緊急対策

第4章 財政健全化で廃止した事業の節減効果

第5章 TIS(施設サービス株式会社)の再生

第6章 いこまい館のカイゼン

第7章 健康づくりを始める

第8章 高齢社会への対策

第9章 子育て支援NO.1を目指して

第10章 安全で安心なまちづくり

第11章 教育支援

第12章 農業・商工業振興

第13章 障がい者支援

第14章 賑わいづくり、地域交流

第15章 くらしと自然環境を整える

第16章 まちのイメージアップ作戦

第17章 本町の特色ある条例の制定

第18章 議員定数削減と政務調査費

第19章 地域とまちのために

第20章 みちの駅「都会のオアシス」はまちの元気の素

第21章 老人憩の家の機能移転

終 章 未来を託しつつ辞任

●著者略歴



[担当からのコメント]

地方分権や地域の活性化ということがいわれて久しいですが、地方を取り巻く現状は相変わらず厳しいと感じている方も多いのではないでしょうか。でも本書を読んでいると、現状は変えることができるし、良いビジョンを持たなければそれを実現することもできない、と改めて思わされるのです。まちづくりのヒントが詰まった本書、ぜひご一読ください。



[著者略歴]

 川瀬 雅喜(かわせ・まさき)

  昭和15年6月  岐阜県川島町(現各務原市)生まれ

  昭和34年3月  岐阜県立岐阜工業高校電気科卒業

      4月  名古屋鉄道株式会社入社(電気部配属)

  昭和37年7月  株式会社名鉄百貨店出向(外商部配属)

  昭和54年3月  一宮市から東郷町に転居

  平成11年4月  名鉄百貨店退社(外商本部企画部長)

       5月  絵手紙教室主宰、庭園管理業

          東郷町第4次総合計画公募委員

          東郷町文化協会理事

  平成15年4月  東郷町議会議員

  平成18年9月  東郷町長一期目就任

  平成22年9月  東郷町長二期目就任

  平成26年9月  東郷町長三期目就任

  平成30年5月  東郷町長退任

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