ふるさとの自立:倉敷漫遊記より

(著) 長瀨直久

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作品詳細

「第一編では、「倉敷の歴史」を、古い時代から新しい時代へと、時間軸を追って解説した。これは、憲法解釈を条文に沿って進めるのと同じで、歴史の一つの見方で常識的なものである。次に、第二編では、「倉敷の戦後の姿」を、様々な視点で切り取って、つまり、課題やテーマごとに考えた。特に、第二編は、例えば、倉敷の干拓地、倉敷の観光、倉敷の産業というような切り口で、憲法の例で言えば、平和主義とか国民の人権といった分析と同じである。むしろ、この方法が、倉敷を正しく理解できるかも知れないと考え、倉敷の歴史が織物の縦糸とすれば、横糸のように編んで行き、一枚の布として完成させたものである。」(おわりに)

【著者プロフィール】
長瀨直久(ながせ・なおひさ)
1947年 岡山県倉敷市生まれ
1970年 大阪大学経済学部卒業
1970年―2007年  岡山県職員
 農業経済、産業政策、債権管理、経営診断、交通行政、地方自治、地域振興、景観条例、環境・廃棄物、統計、救急医療、女性問題、青少年育成、福祉施設監査など幅広い職務を歴任
2008年 写真集「ふるさと散歩~倉敷・都窪の巻」(日本写真企画)
2013年 写真集「花と緑 海だった倉敷」(日本写真企画)
2015年 写真集「写真で学ぶ倉敷の歴史 入門編」(日本写真企画)

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