セッカの子育て日記

(著) 春田行夫

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作品詳細

[商品について]
雪下、雪加とも書かれるセッカは、スズメよりも小型で、雌雄同色の目立たない鳥である。
本書では、この小さく愛らしい鳥が、綿菓子のような巣の中で小さな命が生まれ成長する様を、豊富な写真と子どもにも分かりやすく説明された文章で追った、40日間の子育ての記録である。扇形の美しい羽や、仲間からはぐれた雛が草につかまって踏ん張っている姿など、読者は小さなセッカの魅力を存分に味わうことができる。
絶滅のおそれもあるこの小さな命を守るための最初の一書として、すべての人にお届けする。

「目次]
セッカの子育て日記

[出版社からのコメント]
本書の冒頭には、広い野原の中で自然観察をしている人間の子供たちが登場します。著者は、セッカと同時にこの子供たちにも優しい眼差しを向けて語りかけます。
子供向けの本と侮るなかれ。本書の中のセッカたちは、みな力の限り生きています。彼らの生きる世界を不必要に奪うことはあってはならないと、多くの方に感じていただけることを願います。

著者プロフィールーーーーー
春田 行夫(はるた・いくお)

日本自然科学写真協会会員

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