写真集・私の大潟村半世紀

(著) 金井三喜雄

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作品詳細

[商品について]
―時代が変わっても、人は農とあり続ける。これだけはきっと変わらない―
八郎潟を干拓工事し、日本農業のモデルとなる近代的な農村社会を作ることを目指して生まれた秋田県大潟村。大潟村で当時の挑戦をカメラに収めた著者は、半世紀の時を経ていま改めて大潟村の現在を写し撮る。そこにあるのは、かつてモデル農村に人生をかけた人びとの葛藤と成長、そして「モデル」の先を目指す人々の姿だった――戦後日本の農政に翻弄されながらも新たな時代を見つめる大潟村の過去と未来を記録した、貴重なフォト・ドキュメンタリー。

[目次]
はじめに
一章 「モデル農村」の40年
二章 ヘドロ・大地
三章 太郎農場
四章 農業機械・技術
五章 大地での生活
六章 米価闘争・コメ販売
七章 後を継ぐ・二世たち
八章 私の大潟村半世紀
 第1次入植50年
 大潟村50年
 大潟村略年表
プロフィール

[担当からのコメント]
白黒だった写真はカラーに変わり、銀塩だった写真はデジタルに変わる。そんな時代に大地と共に生きてきた人々の濃密な時間、そこには変わったものもあれば変わらないものもあり、モデル農村としての理想と現実の狭間で闘ってきた苦悩があり、そして歴史となった過去とこれから歴史となる未来が詰まっている。日本の農業と国のあり方を考えるうえで示唆に富む一冊、ぜひご一読ください。

[プロフィール]
金井三喜雄(かないみきお)

1944・1・27  東京都生まれ。
1966 慶応義塾大学経済学部卒業
  生命保険会社を経てフリーカメラマン
1970・4  朝日新聞写真部入社
 ロサンゼルス五輪(1984年)では世界で初めて電子カメラ(デジタルカメラの前身)を使用。ソウル五輪、南氷洋捕鯨、三宅島・有珠山・雲仙普賢岳などの火山噴火、ペルー・リマ日本大使公邸人質事件、アンコールワット、敦煌壁画、韓国大統領選挙などを取材撮影
2004・1 朝日新聞を定年退職 
 現在はフリーカメラマンとして、朝鮮通信使ウオーク、韓国仮面劇など韓国とウオーク・野鳥などを撮影。全日本写真連盟関東本部委員

著書
写真集「モデル農村・大潟村の40年」、
「韓国一周友情ウオーク 61日間1,575キロの記録」
「朝鮮通信使を歩く ソウル-東京 友情ウオーク」

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