和歌山県の雑賀一族

(著) 最賀進

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作品詳細

戦国時代最強の傭兵部隊・雑賀衆をルーツに持つ最賀家。華麗なる一族の家族史を三部構成で綴る。
第一部「品川最賀家について」 江戸時代以降、十四代にわたって質屋として栄えた品川最賀家についての調査をまとめるとともに、明治期に謡曲の世界で名をはせた著者の父・最賀亮輔の人物像を語る。
第二部「雑賀孫一とは何者だったのか」 雑賀衆を頭領として率いたとされ、司馬遼太郎の「尻啖え孫市」で主人公として描かれた雑賀孫一(孫市)。様々な資料をもとに彼の足跡をたどり、意外な実像に迫る。
第三部「最賀家寿子さん」 最賀家に嫁ぎ、戦後は旅館や料亭を女将として切り盛りしてきた家寿子さん。作家・津村節子がひとりの女性の生き様を描いたエッセイ。
ある家族の歴史を紐解くと、その背後に日本の歴史が見えてくる。

【著者プロフィール】
最賀 進(さいが・すすむ)
1930年7月14日、東京都品川区生まれ。
1952年、慶應義塾大学経済学部卒業。
同年、(株)文藝春秋入社。宣伝事業局長を経て、1988年定年退職。
その後、(有)SAIGAハウスを設立、広告代理業を営み、現在に至る。

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