文豪たちの神奈川さんぽ

(著) 最賀進

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問題です。
大正末期からその生涯を終えるまで、鎌倉に居住した「久米 正雄」その作品の一つの短篇集「学生時代」の中に“兄弟が愛を争い、気の弱い兄が敗れる”という内容の恋愛を描いた作品の題名は何でしょうか?
① 「牛乳屋の兄弟」
② 「受験生の手記」
③ 「弱気心」
※答えは、“久米 正雄(一八九一~一九五二)”の文中にあります。
本作品は神奈川県にゆかりのある文豪の名と共に、その文豪の生涯を簡潔に纏められた作品です。また、その各文豪のかわいいイラストと共に、後世に名を残した作品の一部も掲載されています。
この本を片手に、文豪達が愛した神奈川の各所に散歩にでかけてみませんか!
そこには有名な作品のきっかけになった何かがあるかもしれません。

[目次]
まえがき
川端康成(かわばたやすなり)(一八九九~一九七二年)由比ヶ浜(ゆいがはま) 鎌倉市
芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)(一八九二~一九二七年)鵠沼海岸(くげぬまかいがん) 藤沢市
有島武郎(ありしまたけお)(一八七八~一九二三年)旧横浜税関庁舎 横浜市西区
泉鏡花(いずみきょうか)(一八七三~一九三九年)岩殿寺(がんでんじ) 逗子市
尾崎紅葉(おざきこうよう)(一八六八~一九〇三年)江ノ島 藤沢市
大佛次郎(おさらぎじろう)(一八九七~一九七三)大佛茶廊(おさらぎさろう) 鎌倉市
島崎藤村(しまざきとうそん)(一八七二~一九四三年)円覚寺(えんがくじ) 鎌倉市
吉川英治(よしかわえいじ)(一八九二~一九六二)伊勢佐木町(いせざきちょう) 横浜市中区
国木田独歩(くにきだどっぽ)(一八七一~一九〇八)茅ヶ崎(ちがさき)海岸 茅ヶ崎市
久米正雄(くめまさお)(一八九一~一九五二)長谷寺(はせでら) 鎌倉市
小林秀雄(こばやしひでお)(一九〇二~一九八三)若宮大路 鎌倉市
太宰治(だざいおさむ)(一九〇九~一九四八)下曽我(しもそが)の邸宅 小田原市
徳冨蘆花(とくとみろか)(一八六八~一九二七)不如帰(ほととぎす)の碑 逗子市
夏目漱石(なつめそうせき)(一八六七~一九一六)塔頭帰源院(たっちゅうきげんいん) 鎌倉市
正岡子規(まさおかしき)(一八六七~一九〇二)大磯の海岸 大磯町
萩原朔太郎(はぎわらさくたろう)(一八八六~一九四二)海月楼 鎌倉市
山本周五郎(やまもとしゅうごろう)(一九〇三~一九六七)横浜の映画館 横浜市中区
大岡昇平(おおおかしょうへい)(一九〇九~一九八八)鎌倉文学館 鎌倉市
開高健(かいこうたけし)(一九三〇~一九八九)茅ヶ崎東海岸 茅ヶ崎市
葛西善蔵(かさいぜんぞう)(一八八七~一九二八)宝珠院(ほうしゅいん) 鎌倉市

[出版社からのコメント]
本書を開くと、文豪の紹介が載っているページの前に可愛い文豪のイラストが載っています。文豪の名前はしっているけど、顔までは分からないという人も多いのではありませんか?ぜひこの機会に、文豪好きの方は今更だと思いますが、興味が沸いた方は文豪の顔を覚えてみてはいかがでしょう!もしかすると今まで読んだことのある文豪が残した作品も可愛いイラストが脳裏に浮かび、違った捉え方ができるかもしれません。

[著者プロフィール]
最賀 進(さいが・すすむ)
1930年7月14日、東京都品川区生まれ。
1952年、慶應義塾大学経済学部卒業。
同年、(株)文藝春秋入社。宣伝事業局長を経て、1988年定年退職。
その後、(有)SAIGA ハウスを設立、広告代理業を営み、現在に至る。

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