旧街道を歩く:2,888km歩きとグルメの旅

(著) 大谷眞範

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[商品について]
鉄道の旅、船の旅、飛行機の旅、自動車の旅・・・、世に旅はいろいろありますが、本書のテーマは「歩く」旅です。
明治以降、国道が整備されている現在でも、旧街道と呼ばれる昔の道は、まだまだ残っています。その旧街道を歩いてみたい、そんな純粋な動機から始めた街道歩きは、山陽道にはじまり東海道、奥州街道、長崎街道と、様々な道に広がっていきます。旧街道を歩く旅は、そこに刻まれた人の歴史と文化を歩く旅といえますが、歩きでなければ気づかない風景、人、おいしい食べ物との出会いの旅でもあります。
本書は、著者が歩いた旧街道の旅を、準備から歩いた行程まで、詳細に紹介しています。
本書片手に同じ道を歩くもよし、地図を手元に旅気分を味わうもよし、旧街道の旅の魅力を、どうぞ存分に味わってください。

[目次]
電子書籍出版にあたって
はじめに
歩いた旧街道の概要
(総延長2,887.9㎞)
(1)山陽道 540.1㎞
(2)東海道 464.4㎞(桑名~宮 約27.5㎞を除く)
(3)京街道・中国街道 56.6㎞
(4)日光道中 141.9㎞
(5)奥州街道 719.7㎞
(6)長崎街道 243.4㎞
(7)中山道 511.0㎞(草津~三条大橋 26.2㎞を除く)
(8)甲州道中 210.8㎞
旧街道を歩く旅について
(1)旧街道を歩く旅の準備
(2)旧街道を歩く旅の心がけ
(3)旧街道を歩く旅の楽しさ
旧街道歩きの記録 351宿
2,887.9㎞(149+6日)
(1)山陽道 51宿 540.1㎞(34日)
① 岡山県 神辺(広島県福山市)~三石(備前市)
9宿 92.1㎞(9日)
② 広島県 関戸(山口県岩国市)~神辺(福山市)
10宿 136.6㎞(8日)
③ 山口県 関戸(岩国市)~下関(下関市)
18宿 132.6㎞(7日)
④ 兵庫県 三石(岡山県備前市)~西宮(西宮市)
7宿 114.1㎞(7日)
⑤ 西宮(兵庫県西宮市)~三条大橋(京都府京都市)
7宿 64.7㎞(3日)
(2)東海道 53宿 464.4㎞(22日)
① 三条大橋(京都府京都市)~桑名(三重県桑名市)
12宿 117.6㎞(5日)
② 宮(愛知県名古屋市)~見附(静岡県磐田市)
14宿 111.1㎞(5日)
③ 見附(静岡県磐田市)~三島(三島市)
17宿 123.5㎞(6日)
④ 三島(静岡県三島市)~日本橋(東京都中央区)
10宿 112.2㎞(6日)
(3)京街道・中国街道 3宿 56.6㎞(4日)
① 淀(京都府京都市)~高麗橋(大阪府大阪市)~西宮(兵庫県西宮市)3宿 56.6㎞(4日)
(4)日光道中 19宿 141.9㎞(6日)
① 日本橋(東京都中央区)~鉢石(栃木県日光市)
19宿 141.9㎞(6日)
(5)奥州街道 96宿 719.7㎞(32+2日)
① 宇都宮(栃木県宇都宮市)~八丁目(福島県福島市)
33宿 157.1㎞(7日)
② 八丁目(福島県福島市)~金成(宮城県栗原市)
30宿 181.3㎞(7+1日)
③ 金成(宮城県栗原市)~福岡(岩手県二戸市)
17宿 187.4㎞(9日)
④ 福岡(岩手県二戸市)~三厩(青森県外ヶ浜町)
16宿 193.9㎞(9+1日)
(6)長崎街道 25宿 243.4㎞(12+2日)
① 下関(山口県下関市)~桂川駅(福岡県桂川町)
5宿 64.3㎞(3日)
② 桂川駅(福岡県桂川町)~牛津(佐賀県小城市)
10宿 65.0㎞(4+1日)
③ 牛津(佐賀県小城市)~長崎(長崎県長崎市)
10宿 114.1㎞(5+1日)
(7)中山道 67宿 511.0㎞(27+2日)
① 日本橋(東京都中央区)~高崎(群馬県高崎市)
13宿 109.4㎞(5日)
② 高崎(群馬県高崎市)~塩尻(長野県塩尻市)
17宿 121.2㎞(7日)
③ 塩尻(長野県塩尻市)~中津川(岐阜県中津川市)
15宿 106.5㎞(5+1日)
④ 中津川(岐阜県中津川市)~醒井(滋賀県米原市)
16宿 121.9㎞(7日)
⑤ 醒井(滋賀県米原市)~草津(草津市)
6宿52.0㎞(3+1日)、大津・山崎~三条大橋
(8)甲州道中 37宿 210.8㎞(12日)
① 日本橋(東京都中央区)~日野(日野市)
5宿 38.2㎞(2日)
② 日野(東京都日野市)~鳥沢(山梨県大月市)
12宿 49.7㎞(3日)
③ 鳥沢(山梨県大月市)~甲府(甲府市)
14宿 52.3㎞(3日)
④ 甲府(山梨県甲府市)~下諏訪(長野県下諏訪町)
6宿 70.6㎞(4日)
終わりに
参考資料

[出版社からのコメント]
昔の人の旅は、歩くことが中心でした。旧街道を歩くということは、昔の人と同じ目線、速さで旅をするということでもあります。浮世絵や古くは平安の日記文学にも記された街道の旅は、電車や車とは違った魅力にあふれています。
せわしない現代だからこそ贅沢ともいえるこの旅を楽しんでいただければ嬉しく思います。

【著者プロフィール】
大谷 眞範(おおたに・まさのり)
1947年10月 兵庫県神戸市に生まれる
1968年 3月 神戸市立工業高等専門学校土木工学科を卒業(第一回生) 
    4月 株式会社 錢高組に入社
2010年 9月 株式会社 錢高組を退社
末沢建設株式会社に入社(岡山県津山市) 

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