狐火騒動と加賀藩主の参勤交代

(著) 保科齊彦

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怪火? 鬼火? 燐火? 狐火騒動、再調査!!
文化8年(1811)6月から翌年4月までの11ヵ月の間で88件もの不審火が発生。「狐火」の真相を探ると、加賀・富山藩が溶け合う村の過酷な宿場負担が浮かんでくる……さらに驚愕の新事実が明らかに!! 挿図写真全カラー100点余。巻末に「草島村肝煎文書」往還関係抜粋史料、草島村往還関係外部史料あり。子狐を殺された親狐の怒りの炎が、今再び燃え上がる——

【著者プロフィール】
保科 齊彦(ほしな・なりひこ)

昭和9年(1934)東京目黒に生まれる。同19年太平洋戦争悪化で祖先の地富山に疎開。その頃地元に伝わる狐火騒動の伝説を知る。旱稲田大学教育学部を卒業後、先祖の地で中学、高校の教員を勤める。生徒と共に郷土資料収集中に狐火騒動の古文書を発見、史実であることを知る。古文書公表を機に富山県史編纂室勤務を命じられる。4年後高校の教育硯場に戻ったが、創立百周年の記念史編纂担当となる。定年後富山市日本海文化研究所嘱託となり、やはり地域史に関する調査を務めた。
平成10年(1998)新湊市博物館主任研究員、同12年新湊市博物館長(現在の射水市新湊博物館)、同18年退職、翌19年同博物館研究員に就き、現在に至る。研究対象は越中における交通制度、加買藩の十村制度。

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