砂の上の精神医学:その真実の姿と心の病が治らない理由を暴く

(著) 小倉謙

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[商品について]
―真の精神保健を創造するために―
精神医学とは「人々を無力化し、支配―奴隷の関係を構築する思想に立脚した理論と実践」である――。その真実を証明するために、主に精神医学の歴史などを中心に扱った前著に続き、本書では今も確実に人々を破壊し続けている精神医学の人類規模での破壊的な活動について、近年の動向を9つの問題として指摘しながら、精神医学はこの先どのようにしていこうとしているのか、また私たちはそれに対してどう対処すべきかを示していく。

[目次]
まえがき
【第1部】 現代における精神医学の9つの問題
第1章 人類規模での破壊活動を長年に渡り行なってきており、今なおそれが拡大している
第2章 そもそも「医学」の定義を満たしていない。にも関わらず医学を装っている
1 病名をねつ造する
2 病名を公認し、権威付けする
3 病名を売り込む
第3章 科学的根拠がないことを逆手にとって、主観によって診断を行い、患者を恣意的に増やしている
第4章 「処方権」という絶対的な権限を濫用し、合法的に麻薬酷似品をばら撒いている
1 向精神薬は麻薬
2 向精神薬のはじまり
3 代表的な向精神薬の作用をめぐる真実
4 向精神薬に対する精神科医たちの告白
5 各国の行政当局による向精神薬に対する規制
第5章 自殺や他人への危害を加える行為を助長している。またそれが社会不安の原因となっている
1 精神医学によってもたらされる自殺促進剤
2 凶悪犯罪を生み出す精神医学
第6章 精神科医自身による犯罪が多い。特に性的犯罪が多い
1 愚者への暴行や致死
2 横領・窃盗
第7章 精神科医は処方権の他、医師に認められている他の権限(身体を切り刻む権限、生死を判定する権限など)を得たことにより、超法規的あるいは特権的立場に立ち、これを濫用している
第8章 錯綜する用語と根拠のない病名。そして主観だけに基づいた「レッテル貼り」によって、差別を助長している
第9章 健康保険制度、介護保険制度、年金制度、生活保護制度などの公金をせしめている。患者は制度と金庫を結ぶ金の運び屋に仕立て上げられている。社会保険制度の信頼性を落とす一方、制度に対する経済的負担を過剰に強いている。(つまり、精神科医は制度から搾取している)
1 不正・詐欺・癒着
2 不当な診療・処方
【第2部】 最近の精神科の事情、そして解決策
第1章 精神医学によるマーケティング事情
1 アンチ・※スティグマキャンペーン
2 治験(臨床試験)広告
3 病気を売り込む
4 早期発見早期治療キャンペーン
5 睡眠キャンペーン
6 ゲートキーパー・キャンペーン
7 災害や大事件時の心のケア
8 アウトリーチ
第2章 精神医学の今… (2014~2015年)
1 政治への関与の活発化
2 頻発する不可解な事件
3 会社員に対するストレスチェックの実施
4 さらに発達障害を推し進め、子どもたちのみならず大人もマーケットに取り込む
5 精神保健指定医資格の不正取得
第3章 精神医学の犠牲にならないために
1 精神医学の根本を知る
2 実際に効果のある精神療法を知る
3 精神的ダメージの多くは人生の出来事の中にある
4 真の精神保健を創造するために
あとがき
著者略歴

[出版社からのコメント]
風邪や他の病気で病院に行ったときに、多くの人は薬を処方してもらいますが、精神科で薬をもらうのはそれらとは大きく異なります。精神的な病は特別なものではなく、誰でも罹りうるものであることを考えれば、私たちは精神医学についてもっとよく知っておく必要があるだろうと思います。本書がその一助として、多くの方にご活用いただけることを願います。

【著者略歴】
小倉 謙(おぐら・ゆずる)

1968年生まれ 神奈川県川崎市出身 日本大学法学部卒
市民の人権擁護の会日本支部(CCHR Japan)世話役
市民の人権擁護の会は「人間の尊厳の回復」を目指す中、その最も大きな障害となっている「精神医療」の治療による悪化や死亡事例または自死(自殺)や社会不安を煽る他害行為の助長などの人権侵害や、不正診療報酬請求、無資格診療、無診察投薬などの不正行為、不当な隔離拘束などの事例を調査し、精神医療の実態を公表するなどの活動を行っている市民団体。1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジー教会と米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設された。

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