21世紀の思想:スピリチュアリズム

(著) 田中善積

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作品詳細

[商品について]
―おきざりにされた魂を取り戻すために―
スピリチュアリズムは、死後の世界の存在を当然の前提として、現実の世界と死後の世界を同じバランスで考え、これらを貫く論理のもとに生きていこうとする思想である。
唯物論的世界観が横行する現代社会では、目に見えるものだけが信奉され、人間や社会にとって一番重要な魂が見落とされている。この悪弊を正し、人々が自由を享受し人生を正しく生きていくことができる平和な社会を実現するための、21世紀の時代にふさわしい思想として、本書ではスピリチュアリズムの本質を宗教や哲学、健康など様々な視点から説明する。
今後さらなる発展が期待されるスピリチュアリズムを知る一書として、格好の内容となっている。

「目次]
はじめに
第一章 唯物論とスピリチュアリズム
(1)感覚だけを信じていれば唯物論の考え方になる
(2)人間の感覚は限定された範囲で働く
(3)唯物論とは
(4)マルクス、エンゲルスの説く「唯物論的」観念論
(5)唯物論とスピリチュアリズム
(6)21世紀の思想、スピリチュアリズム
第二章 スピリチュアリズムと宗教
(1)スピリチュアリズムは宗教ではない
(2)宗教と人間は切っても切れない関係
(3) 宗教の中核にスピリチュアリズムあり
(4)真の宗教の根底に真の実在を見る
(5)スピリチュアリズムが目指すもの
第三章 スピリチュアリズムと西田哲学
(1)スピリチュアリズムが思想の「原点」
(2)「原点」を探る旅がスピリチュアリズムの核心
(3)西洋と日本の「自然-人間」の捉え方の違い
(4)西田哲学とスピリチュアリズム
第四章 健康とスピリチュアリズム
(1)問題の所在──健康寿命をいかに伸ばすか
(2)物心二元論が西洋医学と心理学を生んだ
(3)邪気が病気の原因
(4) 陰陽の原理が宇宙を貫き人間を貫いている
(5)健康を保持するために
第五章 憲法とスピリチュアリズム
(1)問題の所在
(2)憲法十七条制定のねらい
(3)憲法十七条の憲法史的意義
(4)「和」に太子の悲痛な思いが込められている
(5)象徴天皇制の淵源
(6)大日本帝国憲法に対する曲解が定着
(7)「しらす・うしはく」の原理は象徴天皇制の中で息づく
(8)「しらす・うしはく」の原理を世界に広めることが真の平和への道

[出版社からのコメント]
私たちは「目に見えないもの」を非科学的なものとして捉える一方で、感情や時間、思想、文化など多くの「目に見えないもの」の影響を受けて生きています。物質的な豊かさから精神的な豊かさへと人々の求めるものが変化しているのも、目に見えるものだけを信じてきたことの歪みがもたらしたといえるかもしれません。
21世紀の私たちが何を求めるべきなのか、ぜひ本書を通じて多くの方に考えて頂ければ嬉しく思います。

[著者プロフィール]
田中 善積 (たなか・よしずみ)
1955年 愛知県名古屋市生まれ。
1974年 私立東海高校卒業。
1979年 東京学芸大学卒業。
1982年 東京学芸大学大学院 社会科教育専攻
法学政治学講座 修了(教育学修士)。
現在 都内私立中・高等学校 社会科教諭公益財団法人 日本心霊科学協会評議員

著書
『親バカのすすめ』( 東洋出版、2006年) 、『「自由」が子供をダメにする』(幻冬舎ルネッサンス新書、2009年)、『光り輝く国 光り輝く日本人』(東洋出版、2014年)がある。
その他、『アセンション入門』(幻冬舎ルネッサンス新書、2010年)、『アセンション突入』(明窓出版、2012年)をペンネーム(吉住昌美)で出版。

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