古代ギリシャ時代のソクラテス、プラトンを通し、哲学的な思考を日常的な「ものの見方、考え方」にする一冊。

カジュアル哲学で世界を斬れ

ー考えるヒントー

村上 新八/著

発売日:2018年5月1日

800円(税込)

装幀

カバー/DAIROKU

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:教養



哲学的な思考を日常的な「ものの見方、考え方」に。

古代ギリシャ時代のソクラテス、プラトン。

 

多数の哲学者の業績は、現代の文化の水準からみればおかしな点は沢山あるけれども、その時代、時代の背景、レベルを考えれば、それぞれ立派な研究であることは間違いないのだ。

著書プロフィール


村上 新八(むらかみ しんぱち)

 

1930年東京生まれ

一橋大学出身

1990年まで日本能率協会に勤務、経営コンサルタントとして、三井鉱産、日立工機、三菱重工、三菱自動車、トピー工業、神戸製作所、日清製粉などのコンサルティングを行う

1990年よりコンサルティング業務を自営

 

著書

『世界写真地理全集』    共著 河出書房新社 1954

『個別受注生産の管理会計』 共著 白桃書房   1961

『鉱山における資材管理』  共著 技術書院   1964

『管理間接部門における業績評価』 日本能率協会 1970

『現場管理指標の見方』      日本能率協会 1971

『新MIC計画』      共著 日本能率協会 1971

『IEと現代経営』     共著 日本能率協会 1974

『欧米経営の事例研究的考察』   日本能率協会 1979

『技術者のための原価計算』    日本能率協会 1983

『ホロニック・マネジメント』   日本能率協会 1984

『マネジメントの基礎理念』    日本能率協会 1985

『管理所の能力と組織的改善』   日本能率協会 1985

『原価管理と工場の業績評価』   日本能率協会 1985

『ホロニック経営入門』      日本能率協会 1985

『10年後のビジネスマン』 共著 学研     1985

『コストマネジメント』      学研     1987

(公認会計士協会より第一回山中MAS賞受賞)

『経営問題百科』      共著 ぎょうせい  1988

『経営機能デザインの実践技術』 日本能率協会  1992

その他 1993年9月より朝日新聞、「声」欄に32回投稿掲載


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コメント: 5
  • #5

    ジュエル (火曜日, 25 9月 2018 17:14)

    世界をきれと言うキャッチコピー通り、自分の世界をどう見るかというのがこの本のコンセプトの1つだと私は考えます。
    ソクラテスもプラトンも、今でこそ教科書に載った歴史の偉人と言う扱いですが、当時は若い人に信仰される今のロックスターのような人だと考えると、カジュアルで生き方に影響与えるような 、魅力があります。
    そういった観点からもこの本には魅力があると思います。カジュアルだからこそ使える哲学が載っています。

  • #4

    コンドル (火曜日, 25 9月 2018 17:13)

    日常の中で役に立つ哲学それがカジュアル哲学だと、私は本を読んで感じました。宗教の信仰で補えないような部分も世の中にはあると思います。哲学と言うと難しいような気がしますが、突き詰めれば人の幸せにつながることだと思いました。教科書ではわからないようなこともこの本に書いてありますよ。

  • #3

    アリストテレス (火曜日, 25 9月 2018 17:13)

    哲学はもともとアゴラの上に成り立っており、また、対話を重視したものであったと考えたら、この作者の主張するカジュアル哲学は本当に本質的な意味で哲学だと思いました。いまひとつ哲学が浸透してない日本人にとってはこのカジュアルと言うコンセプトが良いなと思いました。

  • #2

    ムー (水曜日, 12 9月 2018 15:04)

    カジュアル哲学と言うことでこの本には肩ひじのはらないほんとに使える哲学の要素がとても入っていて良いです。
    哲学をシンプルに物の見方と捉える姿勢にはとても賛同できるものがあります

  • #1

    ミント (水曜日, 12 9月 2018 15:03)

    哲学と聞くと、どうにも難しく考えて尻込みしてしまうのだが、この著者はカジュアル哲学についてわかりやすく記されていてよかった。私も、「哲学する」ことで、確固たる信念を持って生きていきたい。