古典から学ぶ先人の智慧: 『古教照心 = 古の教えが心を照らす』ほか自選著作集

久保 茂明/著

発売日:2018年9月15日

1,000円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:



 終戦から早72年、日本は古くからの伝統文化と最新のテクノロジー文化が混淆し、四季折々の季節と美しい自然に恵まれた素晴らしい国である。毎日、三本足でヨタヨタ、ヨロヨロと歩き廻るのを仕事にしているのだが、近くの田畑や道端やあちこちの庭先の草花、そして公園の樹木などに癒されながら、四季の移り変わりを楽しんでいると、アッという間に月日が飛び去っていく。まさに歳月は人を待たずである。

 そういえば、人生の折り返し点となった2004年10月、交通事故による10カ所の多発骨折で入院していた際に、見舞いに来てくれた中で、ヨチヨチ歩きの3人の孫が賑やかに元気一杯にベッドのまわりを動きまわるのを見て〝自分も折角生かされたのだから、生まれ換わった積もりでこの孫達と競争しながら頑張ろう〟と秘かに決意し、リハビリの傍ら、まず手始めに現役時代に20年近く書いていたコラムを取り纏めることを思い立ち、家内の助けを借りながら「かん言かん語──公営競技界の将来を憂う」を出版(2007年3月)して、永年お世話になった関係団体や関係者に配った。

 そしてこのあと永年に亘って学んだ易経を中心に、各地での講話や論評を「自然界と人間、そして人生──易経から学ぶ養心録」と題して取り纏めて出版(2012年7月)。怪我以来疎遠になっていた友人知人へのお詫びと近況報告を兼ねて贈ると共に、大学図書館など主な図書館に寄贈することが出来た。

著書プロフィール


久保 茂明(くぼ・しげあき)

1936年3月生まれ、宮崎県出身。千葉県立東葛飾高等学校定時制課程を経て1958年日本大学第二文学部英文科中退、日本

電波広報社入社。1959年4月㈱公営競技新報社の設立に参画、雑誌「週間レース」を創刊。1960年社名を㈱週間レース社に変

更。営業企画兼編集に従事し常務取締役を経て1980年代表取締役に就任。社長就任後は会社経営を軌道に乗せると共に「週間レース」誌上に「かん言かん語」のコラム欄で公営競技に関する論評を掲載。また一方で「スポーツ百科」(日本スポーツ評論家協会編)、「最新スポーツ大辞典」(大修館書店)その他に公営競技に関する記事を掲載すると共に、業界、関連団体の各種委員に就任。2005年3月同社社長を退任。2007年3月「かん言かん語─公営競技の明日を憂う!」(A5判592頁)、2012年7月「自然界と人間、そして人生─易経から学ぶ養心録」(菊判296頁)を出版。公立図書館、大学附属図書等

へ寄贈した。

 


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