荒屋リフォーム、畑を借り農業を始めた憧れの田舎暮らし。その実態は。

田舎暮らしは甘くない: 光明山房顚末記

福長 憲光/著

発売日:2017年11月27日

500円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:ライフ



憧れの山荘での田舎暮らし。

荒屋をリフォームし、畑を借り農業を始め、相談できる友達も増えた。

やっと生活の目処も付き、念願がかなったように見えた矢先に、思わぬ事件が待っていた。

田舎暮らしの「光と影」、その奮闘と狂騒の日々を描く。

これから田舎への移住を考える全ての人に贈る、実話に基づく田舎ライフのリアルな現実ー。

著書プロフィール


福長 憲光(ふくなが のりみつ)

北海道生まれ

新潟県、東京都で教職に就く


読者投稿より


田舎暮らしに満足している私にとって衝撃的な本でした。こういう価値観もあるんだと、新しい感覚、価値観を示してくれるような作品でした。目から鱗、新しい知識を得られる喜びは読書ならではですよね。

 

 

田舎暮らしには縁がないので半信半疑のまま読み進めて、いつのまにか読了していた。ぐいぐいと、作家の世界観に引き込まれていった。私の知らない作家がまだまだたくさんいるもんだなぁ、そう思える本でした。

 

 

最後まで読みたい気持ちが駆り立てられる。田舎暮らししたい人、必見。甘くはないけど、かけがえのないものを得られたご夫婦。もう一度、互いの連れ合いと向き合えたのも、田舎暮らしの収穫かも。

 

 

書籍へのコメントはこちらからどうぞ


コメント: 3
  • #3

    mosmos (月曜日, 19 3月 2018 15:23)

    都会に疲れて、田舎暮らし。なんて誰しもが抱く夢をこの本は「なめんじゃねえ」と容赦なく踏みにじる。

  • #2

    貴志 (月曜日, 19 3月 2018 15:05)

    田舎暮らしの番組を見て、簡単に楽しく田舎暮らしができるのかと憧れていました。この本を読んで田舎暮らしもいろいろな物が有り、特に古くて荒れた案件は難しいと実態が分かったような気がします。それでも自分で工夫して、人に助けられながら憧れのすみかを作るのに大いに参考になります。

  • #1

    かしわにすまお (土曜日, 30 12月 2017 14:05)

    架空の土地で展開される“田舎暮らし”。で、架空の人物達が営み織り成すとはいいながら、臨場感がじっくりじんわり伝わって来るのはどうした事か。虚構に託されながらも、ありえないようなありえた話しに思わずページをめくってしまう面白さ。自然と人情味をベースにしながらも辛味も渋味も薀蓄もあって、最後は唸ってしまう。