梨の花: 評論と随筆

 

新川 寛(著)

発売日:2016年11月7日

 『梨の花』は、私にとっては、『私のシルクロード』につぐ二冊目の本である。平成七年三月に、私立高等学校の非常勤講師を終え、完全にフリーの立場になったのを機に、昭和四〇年代から構想として抱いていたものをまとめ、札幌市民芸術祭実行委員会の公募に応募することとした。 

 それ以来、毎年一編のペースで応募し、幸い入選することができ、平成一一年で五編となり、審査の先生方からのおすすめもあり、この『梨の花』になった次第である。 

 評論には作家論、作品論、評伝などいろいろの形式があるが、川柳界における評論は作品論が中心であった。 

カテゴリー:

 

俳句・川柳

評論