秩父はつらいよ: 俳句体験記

富田 升藏(著)

発売日:2015年7月5日

250円(税込)

カテゴリー:

俳句・短歌 


農家で生まれましたので、農業を致しておりましたが、地元市役所に入庁しました。平成二十四年三月いっぱいで退職しました。これを節目に、四季折々に詠み綴った俳句を、一冊の本にまとめました。

俳句への係りを持ったのは、以前からクラシック音楽は、右脳に良いというので、多くのCDを揃えて聴き、鑑賞しておりましたが、たまたま書店で「右脳俳句」という本を見て、深く興味を持ち、実作をするために、歳時記等々、俳句入門書を揃へ始めたのが、二十一年前のことです。それまでは、新聞雑誌等の俳句は見た事もなかったし《俳句》とは、ご縁のない生活を致しておりました。こんな私が独学で、二十一年という歳月をかけて、日々の生活の中、季節の情景や詫び寂びを、「五七五」十七文字という短い言葉に、万感の思いを込めて詠み綴って参りました。

コメント: 3
  • #3

    直昭 (土曜日, 30 12月 2017 13:46)

    金子兜太師の伝記かと思ったが、良く読むと右脳を使う俳句の宣伝だった。私は脳出血で左脳が壊れているが、俳句は脳全体で作る作業であることが分かって安心しました。

  • #2

    すまは (水曜日, 06 12月 2017 12:31)

    タイトルから、男はつらいよを連想しますが(笑)。とても読みやすい作品ばかりです。自分も俳句を書こうかな?と思ってきました。

  • #1

    三郎 (水曜日, 06 12月 2017 11:23)

    手抜き、「ら」抜き、わさびぬきがまかり通り、スーパーで季節まで買うご時世。泥臭い素材も料理の工夫次第で洗練された五つ星になる。手の届く茶柱にさえ美学がある。宇宙で唯一花の咲くこの星が愛おしくなる句集。