大忠商会 大谷社長 忠敬の当たって砕けろ:~オーロVの軌跡~

大谷 忠敬(著)

発売日:2016年11月10日


 私の名前は江戸時代に地図を作った伊能忠敬と同じで、人生の旅をした様な気がする。 

 父親が兵庫県土木課の職員で、小学校は姫路から上郡、中学は上郡から宝塚と転校。高校は宝塚に当時高校がなく、宝塚南口にある父の職員住宅から夙川の市立西宮高校に通学した。大学は兵庫農科大学農学部、現在は神戸大学になっているが、宝塚から丹波篠山に通った。多方面に行く運命を持っていたのかもしれない。 

 平成二三年現在は就職難であり、津波・原発と不況感が強いが、私は戦後の食料難でも親が無事に育ててくれた事を考えると何とかなる、何とかするで余りこわがらずに立ち向かっていけると思う。 

 

コメント: 5
  • #5

    3代目ざるそば (木曜日, 04 1月 2018 10:47)

    「視野を広げろ」という言葉はあまりに頻繁に使われるが、多くの場合それは結局「現在地の延長上」の広げ方でしかないように感じる。しかし本書は違う。筆者の実体験から導き出された仕事論は、もはや人生論に等しい。新しい視点を得られる一冊だった。

  • #4

    三郎 (土曜日, 30 12月 2017 14:07)

    こういうのを読んでると、子供の頃を思い出すわ」と妻。沖縄戦で財産を失った妻の実家。
    「生活保護のお隣にお米を借りに行かされたときは本当に惨めだったわ。帰りに石に躓いて笊ごとお米をぶちまけてさ。それを一粒一粒拾い集めたのよ。本当に貧乏ってイヤ、人を健気にもするし意固地にもするのよね。私、そのとき涙一滴こぼさなかった」
     妻だけではない。私もまた戦後の食糧難を生きた世代、筆者の『何とかなる、何とかする』に大いに共感するのだ。芋の葉の雑炊を啜ってでも生きていける自信がある。
     東京農大に進学した教え子二人に「何かいい本はないか?」と問われた時、私は迷わずこの本の名を挙げた。

  • #3

    ラック (土曜日, 30 12月 2017 13:20)

    不安定な時代。守りに入っている自分がいた。この本を読んでからは、人生が何でもできるような気がしてきた。破天荒男に惚れました。

  • #2

    エリー (火曜日, 12 12月 2017)

    私が初めて社会人になった頃は就職氷河期で、一つ上の先輩達はバブル社員と言われていた時代でしたので著者の大谷さんの団塊の世代の方と一緒に仕事をする機会はなかったのですが、私も10年間で6回転職をしており、その中で学んだ事は「常にハングリーである事」「勉強も問題解決能力の一つ」「10年先を考えて行動する」という事でした。大谷さんは幾度の困難を乗り越える事で、それが血や肉となり、デジタル文化では得る事の出来ないすばらしい財産を得られた方なのだと思いました。私は、日常とは何かを取捨選択の連続で成っており、その判断基準は自分で選択してきた経験で解決するのが一番正しい方法であると信じています。仕事には失敗が付きもので、失敗しないように努力するのはもちろんですが、時には大きな渦の中に飛び込むような度胸も必要なのかなと思います。私は現在専業主婦ですが、大谷さんの仕事に向き合われる姿勢が、私にも共鳴する所があり、とても嬉しく思いました。

  • #1

    すまさ (日曜日, 10 12月 2017 19:01)

    この本は、凄いの一言につきます。転職に迷っている人にオススメです。23回にくらべれば、1度や2度の転職はなんともないです。当たって砕けろ精神ですね。