名作映画には「生きるヒント」がいっぱい!

坂和 章平/著

発売日:2018年8月7日

700円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:映画



ー本文よりー

本書は、私がここ数年の間に観た洋画、邦画、中国・韓国映画などから名作映画「50本」を厳選し、「困難に立ち向かう勇気を与えてほしいとき」「仕事がうまくいかなくてイラつくとき」「生きていくのが嫌になったとき」など、現代人が最も関心のありそうなテーマ「50」ごとに一つの作品を取り上げ、「あらすじ」と「ここに注目」を紹介、最後に、生きるための指針となればと願って、「生きるヒント」を示してみた。

名作映画は、観ている人たちに、勇気と希望、自信と信念、など、なんらかの示唆を与えてくれるものである。

私も、61歳の今日まで、映画から多くのことを学んできた。それは、生きていく上でも、仕事をしていく上でも、大いに役立っている。

この名作映画「50本」から、みなさんが自分の置かれた状況を打破し、希望の灯りをぜひ見つけてほしい。

著書プロフィール


坂和 章平(さかわ・しょうへい)

1949(昭和24)年1月 愛媛県松山市に生まれる

1971(昭和46)年3月 大阪大学法学部卒業

1972(昭和47)年4月 司法修習生(26期)

1974(昭和49)年4月 弁護士登録(大阪弁護士会)

1979(昭和54)年7月 坂和章平法律事務所開設

(後 坂和総合法律事務所に改称)現在に至る

2001(平成13)年より映画評論家としても活躍中

2001(平成13)年5月 日本都市計画学会「石川賞」、日本不動産学会「実務著作賞」受賞。

【著書】

『実況中継まちづくりの法と政策1~4』

『名作映画から学ぶ裁判員制度」はじめ、多数。


関連書籍



書籍へのコメントはこちらからどうぞ

コメント: 11
  • #11

    パオ (火曜日, 25 9月 2018 14:54)

    昔は映画少年だったものの、最近の映画は詳しくなかったので、この本を読んでアジア映画やヨーロッパ映画の作品がこんなにも発達していて驚きました。香港映画なんかは一昔前までは勧善懲悪しかなかったですから
    この本を読んでみて、借りて見たい映画がいくつかありましたが張芸謀監督の繊細な作りはとても良かったです。解説に中国の歴史や文化ものっていてすっと入れたのもよかったです。他にも日本映画にも気になる作品がいくつかあったので今度DVDを借りて解説を読みながら味わってみます

  • #10

    チューチャイ (火曜日, 25 9月 2018 14:53)

    注目ポイントや映画の楽しみ方が長文で詳しく解説してあり、ネットの映画レビューを読むよりも本当に見て楽しい映画が見つかりました。また今まで見た映画でも、この詳しい解説があると新たな発見があるでしょう。
    生きるヒントは愛に関するものが多いと思いました。家族子の愛や国境越えた愛。
    それぞれの愛の形を映画から学べます

  • #9

    マーチャント (水曜日, 12 9月 2018 15:09)

    映画は好きだけど詳しくは知らないアマチュアです。でもこの本は解説がすごく丁寧ですね。中国や韓国の映画にはとても詳しい時代背景の説明や作者の主張が載っていて見所がよくわかります。最後に生きるヒントが載っていますが、これは本当に魅力的な内容なのでぜひとも友達なんかに教えたいなと思いました。

  • #8

    ウディ (水曜日, 12 9月 2018 15:09)

    名作映画の中から「生きるヒント」をたくさん発見した作者が一つ一つわかりやすく丁寧に教えてくれます。仕事にプライドを持ちたいとき、自分が損ばかりしているそんな気がする時、様々なシーンで使える生きるヒントを映画とこの本からたくさん知ることができました。

  • #7

    トマト (水曜日, 12 9月 2018 15:08)

    作者がピックアップした名作五十本を鑑賞することで、危機をチャンスに変えて前を向けたらいいなと思う。それぞれ、あらすじ、注目すべき点、生きるヒントが明確に書かれていて、名作をもう一度手に取ってみたい。

  • #6

    藤野 斉 (木曜日, 30 8月 2018 08:43)

    50本の映画を、法律家であり映画評論家である筆者が厳選して、あらすじ、解説、教訓を洗い出した How to 本です。
    敢えてハウツー本と書いたのは、どのように映画を観て、解釈して、自分のものにするか、を教えてくれているような、とても読者にとっては勉強になる内容になっています。
    プライベートでは仕事でも成功され、そして、多くの映画を観ておられる筆者ならではの濃い内容なのではないでしょうか。
    また、既に観た素晴らしい映画でも、いつのまにか忘れているということはよくあります。それらについて、本書は記憶を呼び起こすトリガーとしての役割も果たします。
    本書の解説等をみると、改めてその内容を整理して考えることができますし、その時の感動がよみがえることは間違いありません。
    そして、本書の最大の特徴である筆者が洗いだした教訓(生きるヒント)についても、その箇所だけ読んでも大いに勉強になると思います。
    映画製作者が映画を通して長い時間をかけて主張したかった主題を、筆者の目線で教訓としてまとめてられているので、それだけを見るだけでも、とても価値があります。

  • #5

    しーじ (木曜日, 30 8月 2018 08:42)

    正直映画解説なんて読まなくても映画を見れると思っていました。でもこの本を読んでみてこういった解説書があると2倍楽しめると言うことがわかりました。特にスタンドアップと言う映画では自分はあまり差別など意識せずにさらっと見ていたと言うことに気づき反省しました。大好きな映画がもっと大好きになりますよ

  • #4

    さよ (木曜日, 30 8月 2018 08:42)

    最近の金曜ロードショーやテレビでやる映画の放送に解説者が出てこないことに残念に思っていたところ、こんなに素敵な解説者に出会えてとても良かったです。あらすじをさっと解説した後は見所や解説をきちんと行ってくれます。最後の生きるためのヒントになるような歯切れの良い言葉には元気付けられます

  • #3

    レーサー (木曜日, 30 8月 2018 08:41)

    私の頭の中の消しゴムなどアジアの映画も網羅されており、自分としてはこういうジャンルの映画にあまり手を出してこなかったのでとても興味深く読むことができました。これからはアジア映画も見てみたいと思います

  • #2

    くこのみ (木曜日, 30 8月 2018 08:40)

    働くことに勇気が欲しい時や、自分はいつも損ばかりしている思った時など場面別にオススメの映画が書かれていてきっと見たい映画が見つかると思います。これを持ってレンタルショップへ行けばとっても良い映画体験ができると思います

  • #1

    三郎 (木曜日, 30 8月 2018 08:40)

    目次を見て、ハリウッドの最近のヒット作、大作がずらりと並んでいたら歯牙にも掛けなかったろう。マイナーな作品に秀作もあるが、ハリウッドが映画を偏らせた、ダメにした(タイの洞窟に閉じ込められた少年達の救出劇をすぐ映画化しようとする愚挙!)と密かに十代の頃から映画マニアの私は考えているのだ。
    『たそがれ清兵衛』、『沈まぬ太陽』、『おくりびと』などを名画と認めることに異論はなく、私もまた拍手する一人だが、これらの語られ過ぎたヒット作にとどまらず、『山の郵便配達』――この中国映画がリストアップされていることで私は同志を探し当てた気がするのだ。年老いて引退を決めた郵便配達人の父、父を背負って川を渡る息子……このような映画が地味ゆえなのか、ハリウッドの大作に蹴散らされている。さらに『初恋の来た道』、『あの子を探して』、『覇王別姫』……私が愛してやまない中国映画を選んだ筆者の慧眼。
     ハートに薬よりよく効く一冊、元気と勇気をもらった一冊、続編として、『運動靴と赤い金魚』などイラン映画を是非採り上げてほしいと筆者に願う。