宮沢賢治とスウェーデンボルグ: 日本仏教の未来を見つめて

瀬上 正仁 /著

発売日:2018年11月29日

1,000円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:



『銀河鉄道の夜』や『雨ニモマケズ』で知られる日本の文豪・宮沢賢治(1896~1933)と、生前から霊界に出入りしたという、オカルトの代表とも言われるエマヌエル・スウェーデンボルグ(1688~1772)。一見、接点のなさそうな2人だが、「仏教」が時空を超えて彼らを結びつける——本書は、2人の実像と思想、仏教とキリスト教の対比、鈴木大拙の禅思想など、様々な角度からのアプローチで、スウェーデンボルグ神学と仏教の類似性の考察に試みた、他に類を見ない一冊である。

著書プロフィール


瀬上正仁(せのうえ・まさひと)

昭和29年に宮城県塩釜市で生まれ、仙台市で育つ。

昭和55年に山形大学医学部を卒業後は、仙台市内で整形外科の診療に従事、専門の脊椎外科手術例多数。

平成25年に仙台市内に「瀬上整形外科医院」を開業、現在に至る。

日本整形外科学会の脊椎外科認定医。

高校時代から神道家の勝又正三師に師事し、師亡き後は師の「魚と水の会」を継承。医業の傍ら、神道を主体とした東洋思想とスウェーデンボルグ神学との関連について研究を重ねている。

日本スウェーデンボルグ協会(JSA)創設当時の運営委員。

〈著書〉

『知られざるいのちの思想家 新井奥邃を読みとく』(分担執筆、春風社、2000年)

『明治のスウェーデンボルグ─奥邃・有礼・正造をつなぐもの』(春風社、2001年)

『魚と水─ある天才宗教家 霊的体験の記録』(編著、著者は勝又正三師、春風社、2001年)

『仏教霊界通信─賢治とスウェーデンボルグの夢』(春風社、2003年、初版)

『スウェーデンボルグを読み解く』(分担執筆、春風社、2007年)


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