【ナイチンゲールとマズロー:広野照海】

  

『第16回電子書籍表紙コンペ結果発表の記事が、

 

公募ガイド5月号に掲載されました。

 2018.04.10 



広野 照海(ひろの てるみ)

大正14年 岩手県に生まれる。

太平洋戦争中軍属として東南アジアに従軍。

戦後は看護助手として精神科病院に勤務。

昭和37年 岩手高等看護学院卒業。

昭和38年より国立療養所多磨全生園に勤務。

昭和61年 3月定年退職。

平成7年10月より看護論研究会を主宰。

平成18年 放送大学卒業。

 

日本看護協会会員

東京都看護協会名誉会員

日本文芸家協会会員

日本精神科看護協会会員

 



電子書籍

ハンセン病療養所:精神科病棟

広野 照海/著

発売日:2017年5月21日

500円(税込)

病というものの起源をさかのぼれば、生命誕生の瞬間にまでたどり着くことは言うまでもないが、これを病気として概念化したのは人間であり、その意味から病気とは、人間の歴史そのものと言っても過言ではない。即ち病気の歴史はそのまま人間の歴史となって理解されることとなる。



電子書籍

看護のこころ:精神科病棟の人たち

広野 照海/著

発売日:2017年8月9日

500円(税込)

本書は日本ハンセン病学会第11回コ・メディカル学術集会において、研究発表を行った「『クライエント』の認識について」を加え、増補版として刊行したものです。



電子書籍

ナイチンゲールとマズロー:看護における二人の位置付け

広野 照海/著

発売日:2018年2月14日

500円(税込)

どんなに危険な手術の時にも、超人的に落ち着きはらった。彼女の態度は患者を勇気づけ、我慢させ、希望を抱かせるのであった。彼女のやさしい言葉は死ぬ前の苦痛をやわらげ、死にかけた人に忘れられていた生の魅力を思い出させた。もう治る可能性はないと医者が見放した患者たちを、彼女の疲れを知らぬ努力が救った。