『聖書と音: 現代の音・古代の音 - 近藤 暹』が

 

産経新聞に掲載されました。

 2017.11.30

 

電子書籍

聖書と音: 現代の音・古代の音

(音源ダウンロードコード付き)

近藤 暹/著

発売日:2017年11月16日

900円(税込)

 

図書としての『聖書と音』は初版から既に三十年近くが経過しておりますが、多くの方々から電子版の出版のご希望があり、本書の内容の本質からみてなお時代に即したものと思われますので、ここに臆面もなくあらためて電子版として出版することにしました。

 

音は言うまでもなく日常的なものであり、光と同じく私たちの生活に欠かせないものでありますが、本書はその音の持つ様々な側面すなわち、その物理的な側面や精神的な側面、また音楽や宗教的な側面から、音というものの持つ多面性や奥深さを現代と古代を通してできるだけ簡単に記述しようと試みたものであります。もとより充分なものではありませんが、ご一読賜ればと思います。

 

電子版としての本書の内容は初版当時と同じですが、字句の訂正等一部手直ししたところがあります。また電子図書の特徴を生かした一つの試みとして、音楽を挿入してみました。その一つは本文中にラッパの音の話がありますので、ラッパの仲間であるホルンが演奏されるモーツァルト作曲のホルン協奏曲と、さらにもう一つは教会をイメージするものとして同じくモー ツァルト作曲のアベベルムコルプスの合唱曲をとりあげました。

 

いずれも皆様おなじみの曲と思います。それらの曲を聴きながら本書をご一読いただければ幸いです。