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舞台は近代化を黙々と目指す今から40年前の中国・北京。報道記者である著者がカメラを片手に当時の「生」の中国を切り取った貴重な一冊です。ニュースでは決して知ることの出来ない現地の生活感と人々の熱気。読者の皆様にはタイムスリップして歩いているような感覚が味わえるはずです。

出版企画部・高橋


北京の八〇〇日: 写真記者常駐特派員が見た”近代化元年”の中国

越石 建夫/著

発売日:2018年12月6日

1,000円(税込)

装幀

カバー/22世紀アート

デザイン/22世紀アート


発行形態:電子書籍

ジャンル:教養



『近代化』『近代化』と草木もなびく中国。その建国三十周年を迎える一九七九年九月から、婦国する八一年十一月まで二年三ヵ月を、初の写真記者常駐特派貝として北京で生活しました。

日本から中国への旅行者はこの数年で急増し、昨年は十一万人。北京を知る人も大変増えています。だが、北京の庶民の生活は意外と知られていないと思います。

滞在中、北京駐在という条件を生かすため、地方旅行はなるべく避けて北京に留まり、旅行者では見られ

ない北京を見てやろうと心掛けたつもりです。幸い私が一年問住んだホテルが、北京の下町の一角にあった

ので、休日はこの界隈を目的なくプラプラしながら、わずかであるが庶民たちの姿に接することが出釆たわ毛です。

(本文より)

著書プロフィール


越石 建夫(こしいし・たつお)

1936年2月東京世田谷に生まれる。

1956年東京写真大学(現・東京工芸大学)卒業。

同年、社団法人共同通信社に人社、本社写真部、名古屋支社、福岡支社に勤務、写真取材に当る。

1965年初の訪中取材、76年8月唐山地震直後に訪中し北京など各地を取材。毛沢東主席の死去

に遭遇する。

1979年9月から81年II月まで北京特派員。

現在、写真調査部長。

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