
詩歌日記で綴る人生の四季:時代を映す生活の歌
(著) 久保孝雄
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―三十一文字の時代史―
本書は、敗戦後の若き青春の日々を経て、研究者から公務員へ、公務員から経営者へ、さらに社会活動団体役員へと、激動の時代を駆け抜けてきた自身の人生を振り返り、青春時代の詩歌日記である詩歌集「はるかなる青春(はる)」と、四十代後半から中高年時代の詩歌日記である「朱夏から白秋へ」「白秋から玄冬へ」をまとめ、詩歌の形を借りて昭和初期から九十年生きてきた人間の生活・活動の足跡を綴った作品である。
戦後日本の政治、社会の波の中で抱いた思いを言葉に託して歌い上げた渾身の詩歌集。
[目次]
まえがき
Ⅰ・はるかなる青春(はる)
Ⅰ 短歌集
Ⅱ 詩 集
Ⅲ メモ帳より──貧しき時代の貧しき人々のこと
Ⅱ・朱夏から白秋へ
Ⅲ・白秋から玄冬へ
著者略歴
[出版社からのコメント]
詩歌は短い言葉の中に多くの思いを込めようとするなかで、そのテーマや対象となる物事の本質がより強くあらわれることがあります。それは小説やエッセイなど他の文学や、写真や絵画などの様な他の表現とも異なる独特の魅力となって、多くの人をひきつけます。本書の中にある作品世界を、日本のひとつの時代の道標として、また一人の人生の記録として、多くの方に味わっていただければ嬉しく思います。
新刊情報
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