
ボクは紀州犬、萩丸2:犬だけど、やっぱり別れはさみしいね
(著) 奈良孝次郎
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[商品について]
―あの白い紀州犬・萩丸が帰ってきた―
散歩の時に首輪がはずれてかあちゃんとはぐれ、大人につかまって保健所へと連れて行かれてしまった萩丸。生きものの死のおいがする部屋に入れられた萩丸は、そこでかつて一緒に遊んだことのある犬や、同じようにつかまった犬たちと出会う。彼らの境遇を聞き、家の人が来きてくれることをねがう中で、萩丸は何を思うのか――。ひょんなことから保健所に捕まった日々を振り返る「つかまった萩丸」をはじめ、大人になった萩丸が経験する出会いと別れ、家族との絆を描いた童話3編を収めたシリーズ第2弾。
[目次]
つかまった萩丸(はぎまる)
一 かけおりた
二 ボクはつかまった
三 ネコとキャンキャン
四 ユウジのこと
五 かぁちゃんのなみだ
六 うちへ帰ってから
萩丸(はぎまる)とさよならキャンキャン
一 おなじ町だった
二 一しょにさんぽした
三 きた、大きな土佐けんだ
四 さいごのさんぽ
萩丸(はぎまる)とカモシカのジャン
一 ボクの大きなこえ
二 シューが車のうえから
三 カモシカがいた!
四 ジャンとのわかれ
あとがき
[出版社からのコメント]
狂犬病から人間を守るためには保健所は欠かせない存在ですが、そこに入る犬を多くは人間の身勝手さの犠牲になっているのだということを、私たちは改めて考える必要があるのではないかと思います。本書を通じて、命や家族について考える機会を持っていただければ嬉しく思います。
[著者プロフィール]
奈良 孝次郎(なら こうじろう)
1933年 青森県つがる市生まれ
1992年 教職員退職 執筆活動に入り現在に至る
出版本
童話「紀州犬萩丸の物語」(創栄出版)
小説集「邪宗門昌益」(創栄出版)
掌編文集「歳月」(華雪舎)
所 属
八戸歴史研究会
八戸ペンクラブ
なら ゆきえ
1938年 青森県八戸市生まれ
1993年 教職員退職 日本画修業(現在に至る)
所 属
日本画会「にしきの会」会員
(NHK八戸・日本画教室)
新刊情報
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