
悪事の反省ないから戦争する 戦争の犬種作り屋がアメリカ
(著) 村山政太郎
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[商品について]
―森友学園に統一教会、いつまで真実に目を背けるのか―
政治と自然災害には因果関係があり、そして自然災害と人間の病気にも密接な関係がある。神通治療を通じてその関係性を解き明かしたのが本書である。真実に目を向けず、善悪も考えず、ただ生きているだけの人間に成り下がった私たちは、今こそ天の声に耳を傾けなければならないーー「免疫リンパ細胞若返り手技療法」で難病に苦しむ患者を救い、『戦争しない道の自由の女神像』で人間の道を説いてきた著者が、森友学園に拉致問題、統一教会、そして相次ぐ自然災害と、人間を蝕む病巣に切りこみ救いの手立てを指南する啓蒙の書。
[目次]
まえがき
悪事の反省ないから戦争する
序章 豪雨熱寒風地震自然災害と神通治療
第一項 免疫リンパ細胞若返り手技療法とは
第二項 「病気と災害と政治」に「因果関係がある」
第三項 西洋医学の病気経過を司るパターンに間違いがある
第四項 西洋医学には失敗が多い、神通医療と併用を
第五項 CT等で患部確認し、手術して一生苦しむ人が多い
第六項 心の「セミナー開催中」第一・第三日曜日の二回
第七項 万病を改善する神通治療
第八項 神通治療には「世界全体社会」と「体全体社会」の勉強を
第一章 悪事の反省ないから戦争する
◆首相に先般祖父の怨霊あり、北朝鮮と対話不可能
◆アメリカ大統領に掻き回された日本
◆拉致問題より先に国交正常化せよ
第二章 森友事件は昭恵氏の悪関与で事件化した
◆安倍晋三氏は思想改革を実行せよと育てられた
第三章 安倍官邸誘導の加計学園造りは詐欺罪
◆安倍晋三氏は戦争するために生まれた戦争思想虚偽欺瞞独裁政権
◆安倍首相は「口裏合せをして」加計学園を造った
◆安倍首相と今井首相秘書官・柳瀬首相秘書官と「口裏合せ」をした証拠
あとがき――人間性を失った馬鹿人間
著者略歴
[担当からのコメント]
政治も医学も人を救うという共通の目的を持っていますが、現代ではどちらもその目的を見失っているのではないかと本書を読みながら改めて思います。今の世の中や自分の生き方に疑問を感じる方は、ぜひ本書を手に取ってご覧いただければ嬉しく思います
[著者プロフィール]
村山 政太郎(むらやま・まさたろう)
天津会代表。
昭和17年、山形県に生まれる。山形高等専門学校(建築大工)卒業。株式会社日本住宅研究所を設立し代表取締役に就任、現在は天津会の活動に専念している。万物修行と試練体験、天津神威修行中。神名は「天津旦音閲史父屁御」(あまつあさこええつしほへお)。
著書一覧
『聖なる神通力』(現代書林/1995年)、『交神力』(現代書林/1997年)、『神秘な脳内革命』(星雲社/1999年)、『小言ある家に不幸あり』(星雲社/2003年)、『日本丸はどこへ行くのか?!』(星雲社/2004年)、『祟られた日本! 災厄の自民党政権』(現代書林/2009年)、『神道学技術実践書』(現代書林/2011年)、『別天天国からの神の啓示』(現代書林/2013年)、『精神の根源は宇宙天にあり』(日本住宅研究所/2014年)、『戦争語録忘れたか』(現代書林/2015年)、『がん免疫リンパ増殖手技術書』(星雲社/2016年)『これしかない幸運への道』(星雲社/2017年)、『村山文学書』(星雲社/2018年)
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