
泣き虫ラックの冒険
(著) 宮崎亨
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四歳の男の子、マルチーズのラックは、姉犬ダミーとともに、ホツマレ市に暮らす人間の家族と穏やかな日々を送っていた。
だがある日、旅先で起きたある事件によって、二匹は家族とはぐれ、見知らぬ高原に取り残されてしまう。
そんな二匹が迷い込んだのは、不気味な巨犬・コマ親分が群れを率いる、捨て犬たちの厳しい世界だった。
人間による野良犬の捕獲・処分という恐怖と、捨て犬として温かく迎え入れてくれる新しい人間家族への憧れ……。さまざまな想いが交錯するも、ラックの胸に残り続けていたのは、姉のダミーといっしょに、ホツマレの家族のもとへ帰るということだった。
泣き虫ラックは、無事大好きな家族と再会を果たすことができるのか――?
犬の目線から社会や家族、友情のかたちを描いた、やさしくも胸を打つ感動の冒険物語。
[著者略歴]
宮崎亨(みやざき・とおる)
1943年 長野県生まれ
日本現代詩人会、日本詩人クラブ、日本文藝家協会所属
詩誌「花」同人、町田詩話会同人
著書 詩集『流刑』『卑弥子』『空よりも高い空の鳥』『火の花嫁』『胎生の森』
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