春の草花よもやま話:病院待合室の雑記帳

(著) 竹田寛 (著) 竹田恭子 (イラスト)

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作品詳細

[商品について]
梅、椿、桃、雪割草、桜、れんげ、菜の花、タンポポ……。
日本の春を彩る草花たちを入り口に、文学・絵画・映画・音楽・歴史・医療・人生論へと自在に話が広がっていく、極上の自然エッセイ。

大学病院・総合医療センターの院長・理事長を務めてきた医師である著者が、病院ホームページ上で連載してきた人気ブログから、春に咲く花々をテーマにした26編を厳選収録。
梅の花からは、新島襄の漢詩やゴッホの浮世絵模写へ。
椿からは黒澤明『椿三十郎』『生きる』へ。
桜からは梶井基次郎や三好達治、そして日本人の死生観へ。
花を語りながらも、思索は次第に「人間とは何か」「どう生きるか」へと向かっていく。

・自然や四季を感じる本が好き
・文学、映画、音楽、美術が好き
・教養エッセイをゆっくり味わいたい
・昭和の記憶や日本人の感性に懐かしさを感じる
そんな人にこそ、開いてほしい一冊。

「花を見る」ということは、人生を見つめ直すことなのかもしれない――。
知性とやさしさに満ちた、大人のための珠玉の随想集。

[著者略歴]
竹田 寛(たけだ かん)
昭和24年(1949)三重県生まれ
昭和42年(1967)三重県立津高等学校卒業
昭和50年(1975)三重県立大学医学部卒業
昭和58年(1983)Johns Hopkins大学留学
平成9年(1997)三重大学医学部放射線科教授
平成21年(2009)三重大学医学部附属病院長
平成25年(2013)桑名市総合医療センター理事長

竹田 恭子(たけだ きょうこ)
昭和23年(1948)三重県生
昭和42年(1967)三重県立津高等学校卒業
昭和47年(1972)武蔵野美術大学産業デザイン学科卒業

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